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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ここまで見てくれる方がいるとは、、(߹ㅁ߹)♥︎
まだ皆さんが学校行ってる時に書いてるんでまだ何も反応ないんですけどね(焦
期待には応えるんで(地雷等当てはまらなければ)💬＆❤️＆リクくださいっ ̫ ♥︎🎀
それでは！素敵な物語(仮)をお楽しみください🪄︎︎◝✩
［R視点］
ってな感じで(？)R達のファンらしき人達と別の場所でお話をするらしいです！
ん？待ってファンと私たちいる！？(理解遅)これやばくない！？最近人身売買とかあるし、
R「ねね？」
H＆S「んー？」
R「これ危なくない？(小声」
S「それは思った」
H「どこ行くかも言われてないしね？」
いやなんでhっちはそこまで落ち着いてるの！？
まさか、これまで全部演技だったとか！？(被害妄想
S「まーうちに任せとき！！悪い奴は蹴ればいけるハズ」
H「S姉さん(✨️」
「ハズ」って言ってたけど大丈夫なのかなー？？(汗
［N視点]
S「まーうちに任せとき！！悪い奴は蹴ればいけるハズ」
発想が可愛すぎる(笑 俺らはコンビニ行って公園で少し話すだけなんだけどな(笑
一応あの子達もアイドルだし見つかったらやばいしね。
N「変な事はしないから安心してね(笑」
S「(少し睨む)」
えー変なこと言ったかな？
H「なら良かったー！！どこ行くの？」
I「コンビニ行って公園で話そうや♪」
R「楽しみだね！Sちゃん！」
S「ぁ、(苦笑」
なんかあんま信用してないなー(焦 どうやったら信じてくれて心も開いてくれるんだろう？
Y「コンビニに着いたでー♪」
H「Rちゃん！パ〇コ半分こしよ！！」
R「いいよー♪」
N「何しよっかなー？Sちゃんは何するの？」
S「いや、まだ特に(笑」
まーこれからだし、心閉ざしてても仕方ないよね(笑
［S視点]
あーなんか信用出来へん、そもそもファンと恋愛は向かない。
恋愛感情を抱いてる訳では無いけど絶対HちゃんはIさんに心を開いて好意を持ってる
Rちゃんはまだ警戒してるからよしとしよう。またHちゃんが痛い目見るのは辛いねん、
Y「S？大丈夫かー？？」
S「ぁはい。」
Y「そんなかしこまらんでええよ(笑」
「でもごめんな？アイドルやのに話しかけて」
S「いえ別に、RちゃんとHちゃんが楽しかったらいいんで(笑」
Y「大丈夫や、IとNはそんな手出するようなやつではないから」
「それだけでも覚えといてや♪」
あーこの人も最年長っぽいんかな？関西弁やし、Iさんもそうだったよなー？
ま、Yさんなら別に下心無いしええか、IさんもNさんもまだそこまで話してないだけやしな！
見た目で判断したらあかん！！
S「はい！(笑」
［H視点］
えもしかしてあの二人(S＆Y)できるかも！？↩︎端っこで見てた
H「アイドルが恋愛か…」
R「え！？hっち好きな人いるの！？」
S「ﾋﾞｸｯ」
S「Hちゃんちょっとええ？」
あーやばいやばい。Sちゃんって否定はしないけどこの先のことについて説教してくるんだよね、
てか！？僕悪くないし！？それよりSちゃんでしょ！？それにボクっ娘が恋愛すると思う！？
H「違う違う！」
S「ほんまー？？」
H「ほんとだし、それはSちゃんでしょ！？」
R＆S「え？」
H「だって、Yさんとお話してたし最後男性には見せない笑顔だったし！？」
S「なんかうちらの中で変な誤解招いてるやん(大爆笑」
R「それなー？(大爆笑」
でも良かった、この2人が友達であと、仲間で。
［I視点］
なんかあそこで笑ってる↩︎見てた
楽しそうでなによりやけど、NとYがどっかいっちゃったよー(泣
Iが迷子〜？！(後ろにいます)
N「その顔やばいよ(笑」
Y「Iは迷子って気づいた瞬間泣きそうな顔になるよな！(笑」
I「居たなら居たって言ってよー(汗」
N＆Y「居た」
I「今じゃないよー！！！(怒」
これがいつもの俺らの会話。 楽しいな。この人生崩れてほしくないな、ネガティブ思考やめてぇ(笑
とばして公園です(コンビニ要素なくてすみませんでした！)
［Y視点］
N「公園に着いたので、自己紹介たいむ！！」
Nはやっぱリーダー気質よな〜
N「俺はN！好きな食べ物はすし！」
合コン？？
H「僕の名前は、あ違う私の名前はHです！Hちゃんって呼んでね！」
S＆Y抜「hっち」
Y「俺はHやなー(笑」
H「やっぱり1番の味方はSちゃんだよ(泣」
S「あはは、(笑」
R「えっと、Rです！ポテトしか食べれません！！(偏食」
N「Yのご飯食べてみて！？偏食無くなるから！」
R「食べてみたい！！」
Y「今度作っちゃる！」
N「Iも！！」
I「えー、Iです。」
Y「俺はYやで〜」
そうここまでは多分いけるはずや。一番はS。皆名前は一応知ってるが、しといた方が信用性
は高まる。でもムリにさせたらあかん。
R「Sちゃんだよー？」
S「(チューペット食べてて気づいてない)」
H「待ってスクショタイムはいるんだが、？？」
R「この中でも一番可愛いのはSちゃんだからね♪」
N「可愛い…」
Nの本音が聞こえるな(笑
S「わっ、気づかなかった、ごめんなさい(ぺこ」
I「ええよぉ簡単に自己紹介してや♪」
S「あ、Sです！気軽に呼んでください！」
よかった、これでSも緊張は解けたな、(ホッ
N「よろしくね〜みんな！」
N抜「はーい！」
でも一応あいつらはアイドルやから無闇に手出しはできへん((
H「連絡先交換してまた今度遊ぼ！？」
N「いいね〜(笑」
S「(少し悩んでる)」
R「大丈夫だよ？もしかしたら男性恐怖症も治るかもだし！挑戦してみよ？」
S「そ、やな！」
連絡先を交換するのはいいが、アイドルがこんなことしてたらあかん。
Y「一応アイドルやからきいつけぇや♪」
I「なんかあったら俺らがすぐ助けに行くからな！」
R「ありがとう！」
今日は没ですね…(焦
甘い物食べて復活します！！これから恋愛方向へ進めていきまーす！！
それでは！お疲れ様でしたー˙˚ᜊ ᜊ˚˙
