テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ののたんにあきまぜを提供致します。
長編です!
では、本編へどぞ!
まぜ太視点
ある日俺は幼なじみのあっきぃと一緒に帰っていた。
あき『ーーがさー、笑』
まぜ『笑』
あき『まぜちっ!』
まぜ『はッ?』
そこには、俺を庇ってくれた、あっきぃが、
血を流しながら
数時間後
まぜ『先生ッ!あっきぃは!』
先生『命に別状はないよ。』
まぜ『はぁっ、よかった…』
先生『ただ、』
『1部の記憶がなくなっている。』
まぜ『ぇッ、?』
いつの間にか俺は声が出なくなっていた。
先生『だから、まぜ太くんのことも、覚えてないかもしれない。』
まぜ『…ポロッ』
流石に、俺にも限界が来た。
俺が泣いた瞬間。
先生『けどッ!大事な人を忘れないと思いますし、』
『忘れていても、毎日来ていれば、きっとすぐに思い出すと思いますよ!』
まぜ『…』
俺は先生の言葉を聞いて毎日来ることにしたんだ。
例え、俺が体調が優れない時でも、忙しい時でも、毎日必ず、
いかがだったでしょうか!?
では、おつるあー!🍼🤖
コメント
3件
ぇ 、まってまって 🥹🫶✨ 最高すぎたんですが … !!! 😭 急にお願いしたのに こんな 神作を ありがとぉぉ!!! 🫶
やば、、てぇてぇだ!!!!!