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nanana

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のりもちさん
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勇斗side
「さすがに…やべえかな……」
最近有難いことにM!LK全員での仕事だったり個人、もしくはペアでの仕事も増えてきている。嬉しいんだけどさ…
…マジで最近寝ても疲れ取れないし何してもダメなんだよな。
『…勇斗…?何かあった?』
「ん?いや、何も…」
『ふーん…ならいいけど』
…多分仁人は気付いてる。
仁人は俺が心配すると余計無理するタイプだって分かってるからあんまり心配とかしてこないけどそれが今の俺にはちょうどいい。それに、仁人はさりげなく俺のサポートしてくれてんなって感じるから。
付き合って、同棲し始めて家事の分担とか決めて。
本来なら俺がやんなきゃ行けない家事もちょっとやってくれてる
普段あんなツンツンしてるけど実は優しいんです。あいつ。
『…ねぇ、ほんとに大丈夫…?』
仁人は俺の座っている席の向かい側に腰を下ろした。
「…大丈b」
『…嘘。大丈夫な人はこんな辛そうな顔しない。』
「……。」
『本当は大丈夫じゃないでしょ。』
「…ッそんなこと」
『あるよ。頼ってよ。』
「…ッでも…」
『年上だから頼っちゃいけないって思ってる?』
「…ちょっと」
『確かに周りには勇斗の年下しかいないし頼りにくいだろうけどさ』
「…うん」
『…俺、勇斗の彼女だよ?俺ぐらい頼ってよ。』
「……俺、最近寝れてなくていや、寝れてはいるんだけどさ」
『うん』
「疲れ取れなくて」
『最近忙しいもんね』
「…色々試したんだよ。お風呂の中でマッサージしてみるとか」
『ダメだった?』
「…うん。」
『…じゃあ一緒に寝る…?』
「…え、良いの?」
『…もちろん。』
「ありがと。」
『…そのかわり、もう無理しないでよ?ちゃんと俺のこと頼って?』
そう言いながら仁人は俺に抱きついた。
仁人のハグの仕方って優しいし頭の高さ一緒になるから落ち着くんだよな。俺のほうが身長高いけど今は俺が座って仁人が立ってるから仁人の方が大きく感じる。今の俺にとっては一番安心できることだった。
『寝よ』
「だな」
次の日の朝
昨日は珍しくすぐに眠りにつくことができた。疲れも取れたし。
仁人のおかげだな。ありがとうね。
俺は横ですやすやと眠っている可愛い仁人の髪を撫でてからもう一度眠りについた。
コメント
1件
あー、読んだ読んだ!これ、めちゃくちゃグッときたわ…。 勇斗が「年上だから頼れない」って気持ち、分かるなあ。仁人の「俺ぐらい頼ってよ」がストレートに刺さるわ。普段ツンツンしてる仁人がこういう時は優しく包み込む感じ、いいバランスだわ。一緒に寝て安心するところ、もう朝の描写が優しすぎて泣ける。続きも読みたい🔥