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NL注意

捏造注意

rd−×yk 868 R18


1章 警察だったあの頃


yk「レダーのことすきなの!ポロれだーのさいしょになりたかったの!!」

yk「うわぁぁぁぁんポロポロ」

ずっとずっと好きだった。貴方みたいになりたかった。

貴方の傍に居れるだけで幸せだったのに…それ以上の関係を求てしまう。

rd「…えっと、ゆ…夕コ?」

yk「うわぁぁんポロポロポロポロ」

rd「…」

レダーは崩れ落ちた俺の前に膝をつきしゃがむ。

rd「…」

レダーは暖かく真剣な眼差しで微笑む。

yk「ヒック…なにぃ…ポロ」

rd「好きです」

yk「…ポロ…え?…」

rd「俺は…成瀬夕コ、お前が好きです。心の底から愛しています。 」

yk「え…ヒック…でもさ…」

rd「お前が何を言おうと変わらない、好きだ」

yk「ちょ…ちょっと待って…」

嬉しさと恥ずかしさと困惑とで、頭がパニックだ。

…今、俺は告白されたのか?レダーに?え?

ずっと思っていたあの人は俺の事が好きらしい。

yk「…いいの、お…私で」

rd「お前以外、考えられない」

yk「でも…一人称変だし…男らしいって、女として見れないって 言われるし…」

rd「そんなお前が好きなんだよ。誰にでも優しくて、自分一人で頑張っちゃうところとか…先輩後輩関係なく接していて、仲間の悪口言われた時には暴走しちゃうとことか…」

yk「ちょ//もういいって…恥ずかしいよ」

rd「皆が嫌がること率先して、自分のことは後回しにしちゃって。結局、みんなで夕コのことを手伝うことになったり…」

yk「マジで…//もういいって//」

rd「…夕コ」

yk「はい…?」

rd「改めて…好きです。俺と付き合ってください。」

まだ心の奥底では信じていない自分がいる。これは夢なんじゃないかとか、ドッキリだったりしないかとか…

でもコイツは本気だ。何年も一緒にいるからわかる。

狙った獲物は必ず仕留める。

俺が惚れたアイツが…!目の前で片膝をついて、王子様のように…俺に告白したんだ…!

yk「いいんだな…!後悔しないな!」

rd「後悔する必要なんてどこにもねぇよ」

yk「俺の事ずっと好きでいてくれるか!ずっといっしょにいてくれるか!?」

rd「もちろん。」

yk「…ほんとにいいんだな」

rd「あぁ。」

yk「…」

yk「よろしく…お願いします…」

rd「一生大切にするよ。」

yk「///あたりまえだ!バカっ…//」

付き合っちゃった…付き合えちゃった…//

心臓が口から飛び出そうだ。この日以上の緊張はもう一生ないだろう。

rd「とりあえず、この溜まってる資料俺がやっとくから。お前は寝とけ」

yk「いや…それはさすがに…」

rd「最近いつ寝た?(圧)」

yk「スゥゥゥ…イツカマエカナ…」

rd「うん、寝よっか(圧)」

yk「でも…」

rd「彼氏を頼れよ。夕コ♡」

yk「…ドキ//」

yk「じゃあお言葉に甘えて…」

rd「おう、おやすみ」

yk「…あのさ//」

rd「なぁに?」

yk「…//おやすみのチュー…して欲しい…//」

rd「わぉ…♡えっちじゃん//」

yk「ダメぇ?キュルキュル(ˊo̴̶̷̤⌄o̴̶̷̤ˋ)」

rd「…ッ// かわいい…//」

チュッ♡チュッ♡チュッ♡

手に、おでこに、そして口に。


優しくて、温かいキスをされる。

rd 「ゆっくり休めよ♡」

yk「…//ありがとう♡おやすみ//」

宿直室のベットに着くや否や、緊張が解け眠ってしまった…


?「おーい、夕コ〜」

むにゃむにゃ…(´-﹃-`)

yk「だれぇ…?」

rd「お前の彼氏♡ 」

目の前には笑顔溢れるレダーがこちらも見ている。

yk「うわぁ!今何時?!」

rd「今10時だね。」

yk「…朝の? 」

rd「夜の10時」


yk「終わった… 」

yk「ガチごめん…みんなは…? 」

rd「アイツらは家に帰ったよ」

yk「ホンマごめん…なんもしてない」

rd「そんな考えすぎんなってw大型も今日少なかったし大丈夫だよw 」

yk「いやぁ…でも、なんか…申し訳ねェ…」

rd「じゃあ、今度みんなで焼肉でも行くか!」

yk「うぇ!いいね!」

rd「今日は夕コこの後どうする?寝る?散歩でもする?」

yk「…いっしょに寝たい//」

rd「…誰と?」

yk「お前以外に誰がいるんだよ…///」

rd「ごめんごめんw 」

rd「けど一緒に寝たら、俺多分お前のこと襲うけど…大丈夫?」

yk「!///いいよ」

rd「意味わかって言ってる…の?」

yk「…うん///」

rd「…」

レダーは宿直室の鍵を閉める。

やばい。

いいよとは言ったものの…やり方も何も知らない//

ちょっと恥ずかしいかも…//今からでも辞めれないかな…

yk「れ、レダーさん…?」

rd「今更辞めるって言わないよね?」

yk「…言わないよ…」

ヤベェやべぇやべえ!

ほんとにやるの?ねぇ?マジで?

rd「夕コ」

yK「はい…♡」

チュッ♡

グチュレロ♡グチュレロ♡

苦しい…けど気持ちいい♡

ずっとレダーの匂いがする。

yk「はぁ♡はぁ♡」

rd「脱がすよ…///」

yk「…うん♡」

まず上の服を脱がされる。警察の服のボタンをゆっくりとひとつずつ。

そして、下を脱がされる。ズボンを脱がされ、下着だけになる。

rd「…ピンクなんだ。」

yk「悪いかよ…//」

rd「いや、エロいなって♡ 」

yk「…ッ♡」

rd「下着自分で脱いで♡」

ブラのホックを外す。

rd「…」

yk「何見てんだよ//」

rd「おまえのおっぱい」

yk「…//言うなし…」

rd「いや、聞かれたから答えただけだが?w」

rd「前から思ってたけど、おまえ胸でけぇな♡」

yk「でかい女は嫌い?//」

rd「お前だから好き♡他の巨乳は興味ねぇ」

yk「///」

パンツを脱ごうとする…が

(ヤバイ…もう濡れてる//)

バレないように素早く脱ぐ。

rd「もう濡れてんのはバレてるよ♡」

yk「クソッ…///」

yk「はい!//裸になりましたよ!///」

yk「てか、お前ももう裸なのかよ//」

目の前には筋肉が座っていた。

恐る恐る、レダーのモノを見る。

yk「でか…///」

これが?入らん入らん!

無理…//どうしよう..♡

rd「解かせば入るから大丈夫♡ 」

レダーは俺の心を読んでいるかのように話す。

rd「始めるよ」

yk「うん…//」

rd「足開いて」

クチュクチュ♡クチュクチュ♡

レダーの太い指で穴をいじられる。

ゴリッッ♡

yk「あぁ♡ふぇ///」

rd「Gスポットみっけ♡」

yk「じーすぽっとぉ♡?なぁにそれ♡」

rd「お前が気持ちよくなれるとこ♡覚えといて♡」

yk「うん♡」

rd「俺のも舐めて欲しいな♡」

そう言って69の体制になる。

目の前にあるやつのモノはさっき見た時よりも大きくなっていた。

rd「歯を立てないようゆっくり咥えて♡」

yk「ハムッ♡」

rd「あー♡気持ちいい…」

yk「ひもひいい?(気持ちいい?)」

rd「バカッしゃべんな…//」

レダーは指を増やす。

yk「んぅ♡ふぅ♡」

yk「なんかでるぅ♡ぁぁあ///」

yk「んぅぅぅ♡/////」

rd「お、イッたんだ♡」

yk「ふぇ?♡」

rd「さっきのをイクっていうの。だからイく時はイクって言ってね♡」

yk「わかったぁ♡」

yk「ねぇ♡れだぁ♡もう…入れていいよ♡」

rd「いいんだな♡」

yk「うん♡」

レダーはゴムをつけ、狙いを済ます。

rd「入れるよ♡」

ズプズフ♡

yk「んぅ//あぁッいだい♡いだぁい//」

rd「やめとく…?」

yk「抜いてぇ♡ポロポロ//も…むりぃ」

rd「…抜くよ」

ジュッポッ♡

yk「んわぁ///んぅんんんん♡」

プシャァァァ♡

yk「あ…///ごめん…おしっこ//でちゃったぁ♡はぁ♡はぁ♡」

rd「大丈夫wそれは潮吹きっていって、気持ちいい時に出るやつ♡」

yk「俺、偉い♡?」

rd「うん、偉いねヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙」

yk「えへへ♡良かった…」

yk「レダー…今日出来なくてごめんなさい…」

rd「大丈夫だよ♡ゆっくり慣れていこうね」

yk「…ありがとう」

rd「今日は寝ようか」

yk「うん…おやすみ♡」

rd「おやすみ♡またあした」

yk(今度自分で、練習してみよう…♡)


遅くなりましたァ!すみません!!

ここまで読んでいただきありがとうございます!長い!


次回は、ykエッ//練習が…


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