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( ^o^)<こんにちわぁぁぁぁ!
ついに記念すべき10話目ですよ!!!!!!
ヤッタァァァ( / ‘∀’)/ァァァァァァ
それに!!!!!
今回は待った人もいたであろうknnc回!!
待っててくださり、ありがとうございましたm(*_ _)m
ではいきましょ!
注意書きは1話を。
どうぞ。
knmc視点
最初は、冗談だと思った。
社長が、僕を避け始めた理由が、
『浮気したんですよね』だったから。
意味が分からなかった。
mc【してないよ】
即答した。
だって、本当にしていない。
誰とも、何も。
疑われるようなことすら、していない。
なのに社長は、
困ったような顔で笑った。
kg『……もう、いいです』
その“もう”が、
何を終わらせたのか分からなかった。
後で聞いた。
ふわっちが言ったらしい。
僕 が誰かと関係を持っているところを見た、と。
——何だよ、それ。
怒りより先に、
寒気がした。
否定しても、
社長は聞こうとしなかった。
kg『不破さんが、そんな嘘つく人じゃないので』
その一言で、
僕の言葉は全部、価値を失った。
気づいたときには、
社長の隣にいるのはふわっちだった。
肩の距離が近い。
声が柔らかい。
僕には向けられなかった顔。
ああ、なるほど。
僕は“裏切った人”に、
なっていた。
何を?
いつ?
どこで?
答えを持っているのは、
僕だけなのに。
社長とふわっちが一緒にいるところを見た。
社長は、
ふわっちの言葉一つ一つに反応していた。
不安そうに見上げて、
でも、安心したように微笑って。
……僕といたときより、
ずっと、感情が剥き出しだった。
胸が、痛くなった。
僕は、社長を大事にしていた。
少なくとも、そう思っていた。
なのに今、
社長の世界には僕がいない。
代わりに、
不破湊がいる。
しかも、
僕を悪者にした不破湊が。
一度だけ、
ふわっちと目が合った。
その瞬間、
確信した。
ああ、こいつは分かってる。
僕が何もしていないことも、
社長が信じていないことも。
分かった上で、
何も言わない。
それどころか、
社長の背中に手を置いて、
優しい顔をした。
——奪われた。
恋人を、じゃない。
現実を。
どれだけ否定しても、
真実は伝わらない。
伝わるのは、
ふわっちが語った“物語”だけ。
社長はもう、
その物語の中でしか生きていない。
僕は、
存在していない。
それが、
一番きつい。
夜、ふと思う。
もし、
僕が本当に浮気していたら。
そしたら、
こんなに苦しくならなかったかもしれない。
罪があるなら、
罰も受け入れられる。
でも今は、
何もしていないのに、
すべてを失っている。
ふわっちと社長が一緒に笑っているところを見て、
吐き気がした。
幸せそうだ。
……僕が壊れても、
あの二人は、完成している。
それが、 何よりも
狂いそうだった。
お疲れ様でした!
どうです??
ご満足頂けましたか?????
そうであれは嬉しい限りでございます!
やっぱりknmcも病んでないとね〜
では、
次→300♡
コメント
1件
剣持side気になってたからめっちゃ嬉しい!