どうも皆さんおはようございます
主です
なんか寝起きで思いついたので書きます
意味不明
グロ注意⚠️
狂気
下手くそ
オリキャラだけ
なんでも大丈夫な方はどうぞお進みください…
「」神
『』マリオネ
()心の中
「あ~ぁ、何か楽しいことないかな〜」
「あっ!自分で作ればいいんだ!」
そう僕は創造の神
ただ僕が生まれたこの空間で、日々いろんなものを作ってたり消したり…
ときには、植物を生み出し、また別のときは宇宙を生み出していた。
「良いこと思いついた!」
「人を創ろう!あと住む場所とか!いろいろ…」
「えーっとここは…こうして…これは、こうしよう」
「よしっできた〜!」
「君!これからよろしくね!」
『はい、ご主人様、よろしくお願いしますm(_ _)m』
「さっそくだけど、僕の遊び相手になってくれる?」
『はい、もちろんでございます』
数年後
『おはようございます…ぽやぁ』
(まだ少し眠いですね)
『ご主人様のところに行きますか…』
『ご主人様、おはようございます』
「おはよー!マリオネ!」
『今日は何をするのでしょうか?…ワクワク』
「どうしたの?」
『いえなんでもないですよ』
「なんか今日は明るい気がする」
「なんかマリオネ、ワクワクみたいな感じた?」
『いえ特に何もありませんが(…なんだか本当のことを言っては駄目な気がする)』
「そう?ならいいや!」
夜
『(なぜご主人様あんなこと言ったんだろう?)』
(そういえばご主人様はどうしていろんな顔をされるのでしょう?)
このときマリオネは今まで感じたことのない感覚になった
翌日
『おはようございます!』
「おはよう!今日は元気だねー!」
『ところでご主人様、聞きたいことがあるんですけど…』
「いいよ話して!」
『ありがとうございます!』
『では、ご主人様はなぜいろんな顔をされるのですか?』
「どうしてそんなことを聞くの?」
『ふと気になっただけです』
「あ~ぁ…自我が芽生えてきちゃったか…」
「ねぇ…これからも僕に従ってくれるよね?」
「君は自我を持たなくていい、ただ僕の命令に従っているだけでいいんだよ?」
『ど、どうして…ですか?』
『ご主人様、怖いです…』
「そんなことを言っちゃうんだ…」
「なら…君の存在を消さないとね…」
『いやっ…やめてください…ガクガクブルブル』
ザシュッグサッグチャッ
「感情なんて持たないでただ僕に従っていたらこんなことにはならなかったのに…」
「愚かだな〜」
グチャッグチャッ
ポタポタ
ガラガラ…世界が崩壊してく
「あ~ぁ、また一人になっちゃった…」
「また新しく僕の従順な操り人形を作らないとね!」
「僕に従わなかったら…繧ソ繧ッ繧繝シ縺ョ驕玖ザ?」
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