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うp主「何週間ぶりの編集だぁ〜!」
日帝「ハァ…お前全く学習しないのな」(呆れ
うp主「いや〜…編集出来ないのには理由があるの。時間が足りないの」
日帝「普通に時間あるだろ」
うp主「いや弟に強制建築させられてる助けて」
日帝「無理だな」(バッサリ
うp主「(´・ω・`)」
日帝「そいえば百花は居ないのか?」
うp主「アー…今日は尺の都合上今回は居ないよ」
日帝「メタイな…」
うp主「まぁ…そんな事より本編どうぞ 」
日帝「……どうぞ」
注意事項
低クオリティー、誤字雑字などがある可能性があります
ナチ日帝要素があるかも!
枢軸しか出ない
それらが大丈夫な人はどうぞ
日帝「ん……」(っω-`)ゴシゴシ
何処と無く嗅いだ事のある匂いに目が覚めてしまった。それにしても今回は珍しくぐっすりと寝れた気がする…何でだ?まぁ今考えても意味無いんだろうけどな。そんな事を考えながら頭を起こそうとするとそこにはかつて一緒に戦ったあの人が居た
???「ん?何だ日帝もう起きたのか?」
日帝「んぇ?……何で先輩が此処に?」
ナチス「何だもしかしてあいつらから話は聞いてないのか?」
日帝「あいつらとは?」
ナチス「いや…日帝は気にするな」
気にするなと言われても普通にめちゃくちゃ気になるんだが?というか何で貴方が此処に居るんですか?まぁ…どうせ聞いてみた所で教えてくれるとは思って無いが如何せん情報が足りなない
日帝「分かりました」
ナチス「なぁ日帝 」
日帝「どうかしましたか?」
ナチス「今日は帽子を被らないのか?」
日帝「え?……ッ!?」
言われてみて頭を確認するが確かに帽子が無い。え?昨日までは普通に帽子被ってたぞ?何で消えてるんだ?………それにしてもさっきからずっと私の耳を先輩が見つめて来るんだが?
日帝「先輩やっぱりその……猫耳気持ち悪いですよね?」
やはり変だよな。こんなの生えてるなんてキモがられるに決まってる。家族以外には見せたく無かったんだがな…
ナチス「全然気持ち悪くないぞ?むしろ愛らしいぐらいだ」
日帝「……はい?……あい…らしい……ですか? 」
ナチス「嗚呼。とても可愛くて愛らしいぞ」
そう言って先輩は私の掌に接吻をしてきた。咄嗟の出来事に私の思考は止まってしまった。それからしばらくしない内に自分の顔が真っ赤なるのが嫌な程分かる。コレ以上情けない姿を見せる訳いけないと思い私は布団を頭から被って隠れる事した。我ならがナイスアイデアだと思う( *¯ ꒳¯*)フフン
ナチス「日帝顔を見せてくれ(小動物みたいだな…)」
日帝「絶対に嫌です!!」
ナチス「どうしてもか?」
日帝「どうしてもです!」
ナチス「そうか…日帝の好きな金平糖を用意してるが要らないみたいだな 」
日帝「えッ!?金平糖は要ります!」
日帝「……無いじゃあ無いですか」
ナチス「嗚呼…今は無いな。後で用意する」
ナチス「それにしてもやっと顔を出したな」
日帝「アッ…」
ーーーー
日帝「……来てるみたいですね」
ナチス「……そうだな」
この足音は懐かしいな。その足音はしだいに大きくなり部屋の前で止まったと思うと勢い良く扉が開いた。………コレ壊れて無いよな?
???「ナチ〜!日帝〜!おはようなんねぇ〜!! 」
ナチス「はぁ…朝からうるさいぞイタ王」
イタ王「エー…それはごめんね!」
ナチス「お前…反省してないだろ」
イタ王「そんな事無いんね!」
ナチス「はぁ…💢」
イタ王「そうだ日帝」
日帝「何だ?」
イタ王「まだ今日は何も食べて無いでしょ?」
日帝「言われてみれば……そうだな 」
そもそもこの部屋に時計とか時間を指すものがないから今日がいつで何時なのか全然分からないんだよな…
イタ王「はい。io特製のパンケーキだよ。食べられる?」
日帝「……食べる」
イタ王「じゃあはいあーして」
日帝「………へぇ?」
イタ王「だからあーして」
日帝「いやいや!自分で食べられるから大丈夫だ!////」
イタ王「別にioがしたいだけだから良いの!」
日帝「私が良くない!///」
イタ王「ダメ?」(シュン
日帝「ウッ…分かった」
イタ王「じゃあ今度こそあーして」(ニコッ
日帝「……あー」(パクッモグモグ
イタ王「どう?美味しい?」
日帝「ん…」(コク
イタ王「なら良かった!」
ナチ・イタ王「(口の中いっぱいにして食べてる。可愛い)」
日帝「じゃあ残りは自分で食べるから平気だ」
イタ王「ダーメ!ioが食べさせてあげるから」
日帝「いや流石に…」
イタ王「はいあー」
日帝「………あー」(諦め
この後イタ王特製のパンケーキは結局食べはしたが、もうあんな事は懲り懲りだ。というか食べてる時先輩動画撮ってたよな?しかもめちゃくちゃ笑顔で。後で消すようにお願いするか
ナチス「なぁ日帝」
日帝「はい?」
ナチス「猫耳触って(((」
日帝「ダメです」
ナチス「………」
日帝「そんな顔してもダメですよ」
イタ王「じゃあioが触りたい〜!!」
日帝「イタ王もダメだ」
イタ王「………えいッ!」
そう言ってイタ王は私の猫耳をいきなり触って来た
日帝「ひゃッ!///」
ナチス・イタ王「……え?」
うp主「…………うん下手くそ」
日帝「そうだな」
うp主「でも他のも編集しないとだからな〜」
日帝「じゃあ早めに終わらせるか?」
うp主「ん〜…そうしようかな」
うp主「あともう1本…出来るかな」
日帝「出来るとか出来ないとかじゃあやくてやるんだよ」
うp主「ハーイ」
うp主「日帝が言うならしょうがないか〜」
うp主「(*>∀<)ノ))またねー」