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#解釈違い注意
芝生の反逆者
17
#ご本人様には関係ありません
莉々葉
36
222
こはる
180
愛されなくなってしまった少女〜
いつも通り、私は神社に行き巫女の修行をしに神社へ向かった。そこにはある小さな女の子がいた。私の1つか2つ下のかわいい子。
「あなた…こんなところでどうしたの?」
そう問いかけた。すると、
「お姉ちゃん…もしかしてこの神社の巫女さん?私ね、今日から巫女さんの修行をしに来たの!」
びっくりしたよ。こんな神社に巫女の修行をする人なんか私ぐらいしかいないと思っていたから。
その子と色々話していくうちに分かったことが色々あったの。名前は姫奈ちゃん。年齢は大外れ。私よりも年上の小学六年生だった。その時私は小学二年生。その年にしては身長が高い方だったのでおそらく身長で見極めたのだろう。
……。4個差。その数字に驚く他なかった。
でもね、姫奈と話しているとなぜだか心が温かくなったの。だって姫奈だけは私を差別しないで、皆に接するように優しく、でも元気に接してくれたから。でもその時にあの事件は起きてしまったの…。
〜人に興味がなくなった少女〜
なんか…なんかなぁ…。何か違う。
ずーっと思っていた。アイドルを始めてから、ずっと。
私が思っていたのはね?めっちゃかわいくてさずーっとキラキラしてて誰にでも優しい天性なアイドル。
……。
なのに私はさ、ずーっとキラキラしてるわけでも、誰にでも優しいわけじゃない。ただただ表の顔と裏の顔を分けているだけ。
「あなたはかわいいのだからアイドルになりなさい。そうすれば成功するでしょう?」
その言葉がずっと残ったままわたしは2年くらいずっとアイドルを続けていた。こう見えてまだわたしは小学3年生。まだ遊ぶのが仕事なはずなのに、アイドルという仕事に就いてしまったからこんな性格になってしまった。
だけどね?1つだけ光が訪れたの。きれいで単純で凄くまぶしい1つの光。それだけが私の唯一の、
楽しみであり〝 自分が自分でいれる場所 〟だった。
コメント
4件
実はこれは3人の少女が1人の女の子に会ってからどうなっていくのかっていうのがお話のストーリーなんです
うわあ、第3話、すごく切ないですね…。姫奈ちゃんとの出会いで一瞬心が温かくなったのに、その後にアイドルとしての「表と裏」を抱える姿が胸に刺さりました。小学3年生でそんなふうに感じてしまうなんて、本当に苦しかったんだろうな。でも最後の「自分が自分でいれる場所」という一文に、まだ完全に閉じてない希望を感じました。続きがすごく気になります!