今回はかづかぶです
月曜日の動画まじで良かった…
華ちゃん可愛いすぎる
香月ちゃんも可愛かった…
漏らしてるシーン有るので注意
それでは、どうぞ
「え、えっと…ど、どうしましょうか?」
「俺だって分かんねぇよ」
華太と香月がいつのまにか縦状の密室に閉じ込められていた
ちなみに二人はぴったりくっついてる
(どうするか……なんとか出ないと…でも、わからないし…)
「まぁ、落ち着け。とりあえず冷静になれ」
「は、はい。すいませ…ヒィ…」ビク
「ん?どうした?」
「い、いや、な、なんでも、ないです……」
香月は華太が何か隠していることに気づき口を開いた
「何か隠してるなら素直に言え」
「えっ…いや、本当になんでもないです…」
「嘘つくな。次、嘘ついたら脳天に穴あけるぞ」
「は、はい…い、いいます…」
「じ、実はと、トイレしたくて……」
「トイレか…我慢できるか?」
「な、なんとか…」
華太はその後何分か我慢した
香月はその姿をじっと見ていた
(なんか、色気あるな)
その時の姿は顔はちょっと赤くなり、下半身はビクビクしており、少し目に涙を浮かべていた
(イジったらどうなるんだろ…」
香月は試しに膝を華太の膀胱付近にやり、ちょっとグリグリした
「んぁ…///」
「ッ……?!」
その声を聞いたとき香月は興奮をおぼえた
「す、すいません…みっともない声だしちゃ…あぁ///!」
「な、なにするんですか///!」
「お前、色気ある声だすな(笑)」
「べ、別に、色気なんかない…ひゃ…///!」
香月は華太の答えを無視し下半身を押した
「や、やめ…///あぁ///で、でま、すからぁ///」
「出しちまえよ」
更に強く押した
「やぁ…///で、でる///あっ…だ、だめ…///」
ジョロロロ…
「ひ、ヒグッ///グスッ…///」
「泣き顔も可愛いな♡」
グイッ 香月は華太の顔をあげた
チュ… そして口づけをした
「ハァ…さぁて、次はもっと恥ずかしいことしような」
「んぇ…///やらぁ///」
「気持ち良くしてやるから♡」
コメント
2件
いやー大好きです