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瑠唯-るい-腐女子投稿頻度🐢
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瑞佳
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れもん
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僕は授業を抜けて、屋上に来た
ここには、誰も来ない、
一人で泣くのにはぴったりだ
_…あーあ、僕もあいされたい
転校すればわんちゃんあるかな。
…や、ないな。1ヶ月で元通りでしょ。
寂しくて涙がこぼれる
グズグズと鼻を鳴らしていると、屋上の扉が開いた
_「〜♪」
鼻歌だ、綺麗、
_「?誰かおるんか?」
やばっ、気づかれた、?
_「お〜い?」
探してる、ばれないように、しなきゃ
_「君、どうしたん?」
みつかった、泣いてるとこ見られた、
どうしよう
水「ぁ、えっ…と、」
白「僕は有栖初兎、よろしくな」
白「君は?」
水「ぼく、は、稲荷、ほとけ」
どうしよう、誰かわかんないけど、名乗っちゃった
白「…泣いてるん?」
…ぇ、そんなド直球に聞く?
水「…べつに、」
白「稲荷くんは何しに来たん?サボり?」
白「ちな僕はサボりな!」
有栖初兎と名乗った彼は、白く紫がかったふわふわした髪の毛で笑う瞳が人懐っこかった
水「、さぼり、じゃない。」
白「えぇ~?ホンマにぃ〜?」
水「違うってばぁっ笑」
あれ、今、僕
白「やっと笑うた!んも~笑ったらかわええんやからほら、! 」
かわ、いい?僕が?
水「…かわいい。 」
…久しぶりに可愛いなんて言葉いわれた。
僕はとっても嬉しかった。
嬉しいって言葉だけじゃあ表せないくらいに
水「初兎…ちゃん?」
白「え、?あ、僕の事?ちゃん…?」
白「そんな可愛くみえるか!?」
初兎ちゃんは一生懸命可愛いポーズをし始めた
「…なんかちゃうわぁ…」なんていいながら
白「ほな、稲荷くんは〜…なんて呼ぶか。」
水「、いむくんってよんで」
白「イムくん?ええよ。」
僕には、やっと「友達」が出来たみたいだ
コメント
1件
「イムくん、笑った顔かわええ」って言われたところ、めっちゃじーんときました…。主人公が「あれ、今、僕…笑った?」って戸惑いながら気づく描写がすごくて、心えぐられました。初兎ちゃんの能天気そうで実は優しい距離感が、暗い屋上にちょうどいい光をくれた感じ。友情ってこうやって始まるんだなあって思いました。続きが気になります🥀