テラーノベル
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⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
誤字脱字あり
死ネタ
※少しだけ宗教的な内容が出てきます
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rbrside
生まれた時から俺は他の人とは違う事を知っていた
家の事でも自分の事でも
他人とは少し俺は違う
俺の家は過激派の仏教徒
そして俺は軽度の”自閉スペクトラム症”と診断されていた
周りの感情が理解できないし発言も見た目とは違い少し幼い
いつも周りからはそれが気持ちが悪いと言われ虐められていた
そしてそんな俺に近づくやつなんていなかった
だけどあの日
彼と出会った
rbr『何してるの?』
??『なんだよお前….俺は逃げてきたんだよ..』
彼は逃げてきたと言った
綺麗な顔をしている彼はとても悲しそうな顔をしていた
rbr『そっかぁ..俺と同じだねニコッ』
??『お前も…?』
rbr『うん!あ、俺はrbrって言うんや!君は?』
sho『sho』
rbr『shoね..よろしくニコッ』
shoと言った彼は俺を見て微笑んでくれた
俺は幼いながらに察した
きっとshoも俺と同じなんだって
sho『なぁrbr俺らだけの合言葉作んねぇ?』
ある夏の日
今日は朝からいつもより暑く日が照っていた
rbr『合言葉?なにそれ?』
sho『俺らだけの秘密の言葉..これ俺ん家でよく咲くんやけど..蓮の花』
shoがそう言って1輪の綺麗な花を見せてくれた
その花はとても綺麗で美しかった
rbr『へ〜そうなんだ..めっちゃ綺麗だぁ』
sho『俺ら仏教の合言葉は”救ってください”』
rbr『救ってください…?』
sho『そう!これが俺らの合言葉や..辛くなったら俺ら助け合おうぜ!』
助け合い
その言葉は俺の心に響いた
rbr『合言葉..なんか凄くいいね!』
sho『だろ?絶対に助けるからな』
rbr『俺も!嬉しいなぁニコッありがと!』
sho『あ!ちなみに誰にも言うなよ?俺らだけの秘密の”合言葉”ニコッ』
shoはいたずらっ子みたいに口元に手を置いた
俺もshoの真似をして口元に手を置いて笑い合った
rbr「綺麗だなぁ」
俺は自分の手に抱えている蓮の花を見つめる
この花は大切な人に渡すんだ
俺は今ある国で幹部として働いている
決して楽な仕事じゃないし辛い事も沢山ある
だけどあの時と比べると今の方がずっと楽だ
rbr「…合言葉気づかないかな….?」
俺が抱える蓮の花は大切な人との約束の花だ
そしてその大切な人は今一緒に幹部として働いている
だけど彼は…shoは覚えていなかった
俺の事も全部忘れていた
だけど信じてる
きっと、、きっと思い出してくれる事を
rbr「あ..shoだ」
廊下を歩いているとshoを見つけた
俺は今日も花を贈る
心の傷を…
俺のSOSに気づいて欲しいから
rbr「”要らない”かぁ…」
今日初めてshoに花を拒否された
それでも俺は大丈夫
君に直接渡せなくても..
伝える事はできるから
兵士1「rbrさん?」
突然兵士に呼び止められた
その兵士は俺もよく知っている
rbr「あ…な、何?ニコッ」
俺はそう笑顔で返した
でもきっと言葉は凄く震えている
だって今まで沢山彼に傷付けられたから
兵士1「今日いつもの場所来てくださいよ」
rbr「..そ、それは絶対?」
兵士1「…拒否権無いの知ってますよね?笑じゃあ今日23時ぐらいに来てくださいよ」
兵士はそう言ってそのまま去っていった
それが俺のいつも通りの光景
行かない方が酷い事をされる
もっと殴られる
もっと傷が増える
だから俺はその指示に従うしかないんだ
朝目が覚める
昨日殴られた痕が痛い
心が痛い
rbr「起きなきゃ…」
今日は朝から会議がある
絶対に参加しないと行けないから辛くても、痛くても起き上がるしかない
起き上がるとやっぱり体には痛みが走る
昨日いつも以上に殴られた
rbr「花..花…後で買いに行こ..」
蓮の花は後で買いに行こう
その方が心も痛くない
あの花は俺にとって忘れられない物だから
tn「じゃあ今日の会議はここまで..後rbrは少し残れ」
rbr「?はーい」
会議後tnに呼び出された
幹部皆が俺を見て会議室から出ていった
皆が出ていくのを確認してtnが話し始めた
tn「rbr..心当たりはあるか?」
rbr「心当たり..」
ないと言えば嘘じゃない
だけど俺の周りには問題が沢山あるから分からない
tn「shoの事や..毎日花を送っているって聞いた」
rbr「あ、うん..贈ってるよ?」
tn「そうか..shoから相談があったんや..もう送るのはやめろ」
rbr「そっか…」
shoは本当にもう忘れてしまったんだ
きっとそれは過去の出来事でしかないから
rbr「ねぇtnー?1個だけお願いがあるんだけど…」
俺はだったら最後に1つお願いを聞いて欲しかったんだ
tn「ん?なんや?」
rbr「もう花を贈るのは辞めるよ..でも最後に沢山花を買いたいんだ…」
tn「..分かったそっちは経費でおとしとくな?」
rbr「ありがとうニコッ」
tnは俺の願いを了承してくれた
rbr「あ、あともし何かあったら俺手紙書くからそれshoに渡して欲しい!」
tn「手紙?」
rbr「うん!お願い!!」
tn「おんええで..」
rbr「ありがとう!じゃあまたね」
その願いも彼は了承してくれた
俺が会議室の扉に手をかけようとすると
tn「rbr..もしかして昔shoと何かあったのか?」
こういう時tnは鋭い
流石あの総統の面倒を見てるだけあるなぁ
その言葉に過去の記憶が少し蘇る
涙が溢れそうになるのを俺は必死に我慢した
rbr「ううん!何にもないよ?ニコッ」
俺は精一杯の笑顔でそう答えた
rbr「これください!」
「あら、おはよう今日も1輪でいいかしら?」
いつもと同じ場所で花を買う
だけど今日はいつもと違う点がある
rbr「今日は沢山欲しいんだぁ〜」
「そうなの?じゃあ11本どう?」
rbr「11本?なにか意味があるの?」
11本..?花の本数に意味なんてあるのだろうか
俺はそこまで詳しくないから分からない
「ふふっそれは内緒!」
rbr「なにそれ笑じゃあ11本ください!」
「はーいいつもありがとうね」
店員さんはそう言って11本の蓮の花を包んでくれた
これは贈り物じゃない
だけどもし叶うなら君に贈りたかったな
「そういえば誰かにいつもあげてるの?」
rbr「いつもは大切な友達に!今日は自分の部屋に飾ろうかなって」
「あらそうなの?」
rbr「うん..俺にとっては本当に大切な友達なんだニコッ」
「そうなのね..いつかそのお友達共来てね」
rbr「うん!もちろんニコッ」
店員さんはそう言い花を渡してくれた
蓮の花は色とりどりでどれも綺麗に咲いている
早く自分の部屋に飾ろう
きっと心の安定剤になってくれるから
rbr「え〜と水場って何処だっけ..?」
軍に戻り花瓶に入れる水場を探す
あまり軍内は詳しくないから俺は廊下を何分かうろちょろしていた
zm「おいrbr」
すると突然後ろから声をかけられた
振り向くとzmがおりいつもより少し声が低い気がした
rbr「あ、zm!それに..皆も?」
zm以外にも殆どの幹部が揃っていた
そして少し後ろにshoの姿も確認できた
syp「その花どうするんですか?」
rbr「ん〜これ?あげたい人がおったんやけど…」
sypにそう聞かれ俺は笑顔でそう返した
いつもは贈るためだった
だけど今日は違う
zm「それshoやろ?毎日あげとるやん?」
zmが俺の言葉を遮るようにそう言う
rbr「うん!だってそれが合言葉やからニコッ」
そして俺はそれにも笑顔で返した
まぁこれから先贈る事はきっとないと思うけど
kn「合言葉?なんやねんそれ?」
rbr「….言えへん」
これは誰にも言えない
この合言葉は俺とshoが決めた約束だから
たとえ大切な仲間でも言えないんだ…
sho「rbr….」
すると突然shoが俺の名前を呼んだ
その声色は少し暗い様な気がした
するとその瞬間俺の手にある蓮の花束は床にぶち撒けられた
そしてそれはshoによって
rbr「え…sho?」
そのshoの行動に俺は驚く事しかできない
俺が名前を呼ぶとshoはものすごく怒った顔をしていた
なんで怒っているのか俺はわからない
sho「こんな花受け取る側の気持ちにもなれよ!!」
突然の大きな声に俺は更に驚く
その言葉に俺の心臓は急速に早くなる
sho「正直言ってきめぇんだよ!合言葉だとか意味分かんない事言うな!」
そっか…shoは俺に対して..
俺の行動について怒っているんだ
zm「これ皆の気持ちやから」
後ろからzmがそう言う
その言葉に他の幹部を頷く
rbr「….ごめんねニコッ」
俺は皆の言葉に謝るしかできなかった
sho「きもっ…ボソッ」
shoは去り際そう言って俺の肩にぶつかった
そしてほかの皆もそんなshoを追いかけるように去っていった
大切な仲間やと思ってたのは俺だけだったんだ
残された俺はただ床に散らばった蓮の花を見つめる事しかできなかった
rbr「….そっかぁそうなんだ…ポロポロ」
涙が溢れ出る
その瞬間俺の心は折れた
俺は深夜1時tnの部屋に訪れた
rbr「tn〜いる?」
俺の呼びかけに扉は開く
tn「rbr?どうしたん?」
rbr「これ花束のお金ニコッ」
俺は最期だから昼に貰った花束のお金を返しにきた
tn「えぇ別に要らんのに笑」
rbr「あと..これ読んでね」
tn「え、ちょっrbr!?」
俺はtnの手紙を渡してその場から走り出した
これは誰かの協力が必要なものだから
後ろから声が聞こえるなんて関係ない
だってもう終わるから
俺が自分で終わらせてみせるから
rbr「大丈夫かな…?」
俺はtnの手紙を渡したあともう1つ手紙を書いた
内容は1つ
shoの伝えられなかった事
伝えたかった事
そしてあの合言葉の事
蓮の花の事
過去の事を
あの時の俺達の幼い時の写真を手紙の中に入れ
俺は別にshoを恨んでない
俺は別にshoを憎んでない
だって昔は確かに俺の事を救ってくれたから
君のお陰で俺は救われたから
shoと入れれば生きていける
だけど今は違うんだ
君が忘れて..俺を拒絶して
俺には生きる意味がもう無いんだ
俺は机の引き出しに入っている拳銃を取り出した
これは過去の戦争で俺が使っていたものだ
中には弾が1発入っている
rbr「きっと皆は俺が苦しむ事を望んでいるよね」
俺は頭の脳幹から少しずらして拳銃を構えた
バンッ
大きな音が俺の部屋に響くと同時に俺は部屋に倒れ込んだ
俺の頭からは沢山の血が流れる
辛い、、苦しい、、痛い、、
でも…こんなに辛くても痛くても..君に拒絶されるよりはマシだなぁ…笑
rbr「さ、最期に…助けて..って..ゴホッ…言えたら..なぁ..?笑」
最期に助けを求めていたら
あの時全てを話していたら
君は俺を拒絶しなかった?
君は俺をまた救ってくれた?
もし来世が存在するなら
また君と友達になりたい
また君と手を差し伸べ合いたい
今度はきちんと
助けてって言える自分で
??「お前助けて欲しいならきちんと言えよ!」
??「..だってぇ〜それで拒絶されたら悲しいんだもん!」
??「拒絶なんてしないって!その証拠に今助けてやっただろ!」
??「うぅ..ありがと..」
??「わかったか!?次から相談!」
??「言葉にすると..恥ずかしいんだもん…」
??「しゃーねーな!じゃあ合言葉」
??「合言葉..?」
??「ほらこれやるよ、俺の母さんが朝くれたやつだけど 」
??「これなんてお花?すっごい綺麗だね!」
??「いいかよく聞け、、この花は蓮の花!そして合言葉は、、、」
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スクロ((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆オツオツオツオツオツオツオツ
続き書くかもだし書かないかもしれない
ちなみに最後の??はrbrとshoでは無い想定です
そしてshosideでtnがrbrの死因は打撲痕だと言ってますが、それはrbrが手紙にそう説明して欲しいとお願いしたからです
実際は銃で頭を打ったことによる出血死です
(∩´∀`∩)バィバィ
コメント
7件
やば。私が死にそう…めっちゃ心痛ぇ…助けてください、痛すぎ…蓮の花渡しに行くか、あ、でもこれ知ってるのマブだけだわ、だめだった…てことで私は死んできます☆
あー 好き なんでこんなにすごいの たくさん泣きました
