/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
朔様へ
主人公
名前：スネーク・アイスベルク
年齢：19歳
性別：男
性格：無口で冷静、優しく、気遣い上手、警戒が高く、自分の事は最低の事しか話さない
身長：176cm
一人称：僕、俺
好き：蛇、氷、爬虫類
嫌い：太陽、暑い所、熱い食べ物
得意：戦闘、気遣い、爬虫類の世話
苦手：熱い物などを扱う時
属性：氷
過去（皆んなには隠してる）
オリヴァンジェラ出身で、虐待や虐めなどを受けて10歳の時に家出をしてフリファーナの方へ逃げて、フリファーナの森の中にある一軒家の主人によって育てられた。
親と、暮らしている間は、顔にある痣や身体中にある蛇の様な痣の影響で虐待や虐めを受けており、日に日に虐待や虐めがエスカレートしていく日々に耐えられなくなっており、自分に自信を持てない様な生活だった。
そんな、生活から抜け出したくて10歳の時に家出をした。
家出をしてる最中（家から遠くの地に行こうとしてる時）に休憩をしている時になどでも、顔を見た通行人などには君悪がられたりと散々な仕打ちを受けていても、頑張ってフリファーナ国との国境付近に付く頃には力尽きて倒れている所に、一人の女性がやって来てスネークの事を家に連れて行き看病をしてくれた。
それからは、その女性の元で暮らしている
朝人or夜人：夜人
その他・補足
親友にも旅人にも自身の事は詳細に話しておらず、かなり警戒心を持って接している
自身の事を知られる事を極度に嫌がり、知ろうとして来る者には無意識内に攻撃して来る
親友（枠の人）以外の人に触れられる事も極度に嫌がる
首には蛇を乗せている（蛇の名前は白赤（はくせき））
顔や身体中に蛇の様な痣があり、殆どの人から君悪がられる
顔にはマスクをつけている、人が多い場所の場合は（アイコンの）お面をつける
気配察知能力と身体能力が化け物級に良い
戦闘に関してもかなりの実力を持っており、かなり強い方
サンプルボイス
「俺は、スネーク…よろしく、これ以上は僕に質問して来るな…！」
「……この子は、白赤…可愛い蛇だろ？」
「！…俺の事を知って何になる！…なんだ！貴様は俺の弱点でも知りたいのか？！」
アイコン
って感じです
無理なところがあれば省いたり、変更して大丈夫です！
それでは
コメント
1件
把握〜
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ