テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

昼休み


🦍「みんな今日の数学のテストどうだった?」


🍆「多分赤点」


🐷「俺もっすねw」


☃️「さっき僕らもそんな話してましたよw多分僕も赤点です(๑•̀ㅁ•́ฅ✨」


🍌「結構簡単でした。」


🦍「おんりーすごいなぁー。」


🍆「すごいよねー。」


🍌「てかみなさん聞いてください」


🦍「どしたー?」( ˙༥˙ )ŧ‹”ŧ‹”


🍌「自分、皆の頭の上に数字が見えるんですよね。」


🐷「え?マジ?」


☃️「えー?!」


🍌「マジなんよ、」


🦍「それ大丈夫なの?」


🍆「まじかぁ……🤔」


🐷「原因なんなんだろーね。」


☃️ 「幻覚とか?」


🦍「頭の上に見えるなんてことある?」


🍆「おんりーちゃん、皆の頭の上の数字は?」


🍌「えっと、ドズさん97。ぼんさん93。men96。おらふくんが98」


🐷「全く掴めないな」


🍆「ほんとにね。」


🦍「まぁ、もう昼休みも終わるし、また明日話そ。」


皆「はーい。」


放課後


本当になんなんだろうか、この数字は。


よく分かんないな。


と思いながら歩いてると


?「ねぇ君」


話しかけられた。


後ろを振り返れば、知らない人が何かを持っていた。


選択肢つけます。


1,逃げる


2,誰かに電話する


3,なんですか?と返事をする。


1番多かったもので書かせていただきます!


コメント来なかったら泣く😭


あと短くてごめんなさい!

好感度の上げすぎにはご注意を

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

52

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚