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やり直しとかいっぱい残っとる〜
まぁ書いてきましょうか〜
アイツらと仲直り?
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潔「あれ?なんかすごく体が重い…」
潔が見ている場所はとてもとても暗い場所です
潔「アレは母さん?」
母「よっちゃんは強いわね〜」
潔「母さん…」
父「愛してるぞ〜世一」
潔「父さん…」
母、父「愛してるわ|愛してるぞ」
潔「待って!行かないで!」
潔「消えた…」
潔「あッアッチに、」
母「お前のせいだから💢」
潔「おッ俺のせいで…」
父「母さんもバカだよな〜」
父「なっ潔!」
潔「しッ知らない!」
潔「知らない!!!」
父「なぁ💢!」
母「ねぇ💢!」
潔「嫌ッだ!」
潔「もう聞きたくない!」
?「ねぇ?」
潔「誰?」
?「僕だよ、幼い頃の君!」
さくら|ショタだよ!ショタ!
潔「なんで…」
潔?「ねぇアイツらを許そうなんて思ったりしてないよね?」
潔「アイツら?」
潔?「ほら〜あの髪が長かったりする人だよ〜」
潔「千切達のことか?」
潔?「そうそれ!」
潔「アイツらは、まぁ色々酷いことしてきたけどあれはなんかアイツらの気持ちじゃないんじゃないかって思ってきたりして….」
潔?「…..ねぇ昔決めたこと忘れちゃったの?」
潔「へッ」
潔?「誰も信じないって」
その潔は恐ろしくも美しい笑みを浮かべた
潔(何も言葉が出ない…)
潔?「忘れちゃったんだ、悲しいな〜」
潔?が潔を押し倒す
潔?「何されたか覚えてないの?」
潔「ひッ!」
潔?が潔の耳元で呟く
潔?「許しちゃダメだよ?」
潔!|世一!
潔(どこから聞こえてるんだ?)
潔?「あ〜あ時間切れか〜」
潔?「絶対に許しちゃダメだよ、」
潔(急に瞼が重く…)
蜂「潔!」
凛「潔!」
潔「うるさい…」
カ「よかった、世一体調に変化は?」
冴「大丈夫か…」
千「いッ潔ごめん!」
潔「!」
蜂「俺たち潔に酷いことを…」
凛「俺たち潔のことを愛してるんだ!」
玲「こんなこと甘いってわかってる..」
凪「ごめんなさい..」
ネ「…どうするんですか?世一」
潔「…..許s」
潔?「ダメだよ?」
潔?「許しちゃ、」
潔「許すって言う言葉が君たちは必要なの?」
潔「今は君たちのこと信じられない、」
蜂「ごめん…また今度くるよ…」
出て行こうとする
蜂「でもッ」
蜂「愛してるのは変わりないから..」
凛「俺も、」
千「俺もだ」
玲「俺も愛してる」
凪「それだけは信じてほしい」
どうも!潔世一です、いきなりの告白には俺が眠っている間に何かあったようですネー
あー今回おもんないぞ〜さくら〜
どうもさくらりんです、潔さんの言う通りちょっと無理になってますね〜暖かい目で見て欲しいです、じゃぁまた!
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あー〜勉強できない〜