一時保存:2025/01/03 22:07

吾輩はねこになった

第一話 死？

俺はただのニート、食って寝るだけの自堕落

野郎だ。

「隼人氏！新作出るらしいですよ！けど外に行かなきゃ買えないないらしいですよ！」

隼人「マジか…でも俺は買いに行くぜ！」

こいつは唯一の友達のネッ友だ、

ネッ友「マジですか！勇気あるぅ!!」

隼人「行ってくるわ！」

そして俺は外に出た、こっから遠いから面倒

くさいが、推しのためならどこまでもいく！

途中の交差点の所で女子高生がひかれそうになっていた。

（ヤッベ、これあれじゃね！転生するやつ

ヒャッホーイこんな人生おさらばだ！）

そして勿論死んだ！そして目の前には女神が！

女神 「貴方は不幸にも死にました。ですが               貴方はまだ生きたかっただろうに」

隼人「そういうのいいから！ほら、早く転生             させてくれよ、ほら、早く！ 」

女神「あーあお前生意気すぎんだよホントは             異世界連れて行かせよと思ったのに。             もういい、お前猫で。」

隼人「は？え？猫？ふざけんなよお前！

殺すぞ！◯ね！◯ね！」

女神「はい、さようなら〜バイバイ〜」

（ヤッベ、マジヤッベあー詰んだ〜もう最悪）