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らだぺん

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らだぺん

1 - 第1話

♥

801

2024年10月23日

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みなさんこんにちは!

なちです!

今回はらだぺんの腐カプとなっております。

苦手な人はお逃げください💦


文章意味わかんなかったり、口調迷子になってる箇所もあると思いますが大目に見ていただけると幸いです😭



ちなみに、らっだあとぺいんとさんは同居している設定となっております!



それではどうぞ!







ぺいんと→p

らっだあ→r










最近らっだあが全然構ってくれない。

えっちだってしてないし。夕ご飯も一緒に食べれてない。。


p「最後にしたのいつだっけ、」


さみしいけど、らっだあだって忙しいんだ。

邪魔しちゃいけない。

でもやっぱりさみしい!

夕ご飯くらい一緒に食べたい!


p「入るぞー?」


r「んーいいよ」


ガチャ


p「夕ご飯どうする?」


r「あー、まだ編集終わらなそうなんだよね。ごめんね…」


p「…そっか!編集頑張ってな!」


結局あんまり話せなかった…


p「げ、冷蔵庫なんも入ってないじゃん…」


そういえば最近カップラーメンとか菓子パンで済ませてたっけ、


p「なんか買ってくるかー、」


パタン、


r「ぺいんと〜、やっぱりご飯一緒に食べよ?」


p「今冷蔵庫の中なんもなくてさ、なんか俺買ってくるよ!」


r「、一緒に行く?」


すごく嬉しいけど、目の下のクマはひどいし見るからに疲れてるよな…


p「いーよいーよ!1人で行ってくる!」


r「…わかった。」
















ガチャ


p「ただいまー、」


返事がない。


コンコン


p「入るぞー?」


ガチャ


r「…ん、ぺいんと?」


p「寝てたのか、邪魔してごめんな」


r「んー、だいじょーぶ…」


すぐに寝落ちしたらっだあのほっぺをつまむ。

眉間にシワを寄せているらっだあが可愛くて可愛くて漏れた一言。


p「襲ってよ…」


何を言ってるんだ自分は!?!?

最近1人でシてなかったから溜まってたのかも…///


上着、落ちてる…


拾って顔に近づけるとらっだあのにおいがして、心地よかった。

下半身に違和感を感じて視線を送ると、自分のが勃っていることに気づいた。


p「…たってるし、」


らっだあは熟睡している。


p「…っお借りします!」


全部聞いていたらっだあに気づかないまま、俺は部屋を出た。
















第二話は、えっちな展開になると思います!

誤字脱字は気にしないでいただけるとありがたいです!

それでは、さよならー!

この作品はいかがでしたか?

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コメント

2

ユーザー

ウッフフフフ⤴気づかないぺんちゃん可愛い🥰

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