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【最終話】
〈翌朝〉
先に目を覚ましたのは🌸だった…
『んっ…ふぁ〜』
小さなあくびをする🌸
隣には裸のkgt。もちろん🌸も何も着ていない。
『……!ここ、カゲツの部屋……』ハッ‼︎
じわっ// /
『…ッ//』
昨夜の自分や行為を思い出し赤面する…
(淫らにkgtに縋って、お願いして、何でこんな形になっちゃったんだろう…)
kgtや他の人の前では隠していたが孤独や寂しさを埋めるために自傷行為を繰り返していた🌸
その罪悪感や絶望から逃れたくて お互い信頼している kgtに自分から誘った……。
kgtが中に入っていた感触が下半身にかすかに残っていた…
身体の奥までひっかきまわされたような甘いだるさ
バサッッ!
再びベットに潜り込む
そこには、kgtが健やかに眠っていた。
ドキ
『…!』
(まつ毛長い……めっちゃ良い顔して寝てるし…かわい// /)
美形を眺めながら 昨夜のkgtを思い出す
スル…
(喉仏……指もゴツゴツしてる…)
kgtの首筋をなぞり指を絡める
本当に私は 卑怯だ。自身の欲望の為にkgtを利用して。
信頼しているのに本音話せない臆病者で…カゲツにまで迷惑かけて……
本当は全て話して知ってもらいたかった。私の本心と本性を…
(こんな事になるなら 素直に言えば良かった……)
kgtのふわふわな髪をそっと撫でる
『好きだよ。』
そうポツリと本音をこぼらせる
暖かいkgtの人肌に染まり 再び眠りにつく🌸
「…//」
その後の2人の関係は皆さんの妄想にお任せします。end…
[備考]
はじめまして!
🔞系の夢小説が読みたくて書きはじめました。
iine☺︎と申しますよろしくお願いします!
初めて書く夢小説なので自信はないのですが、書いていてとても楽しかったです。
ここまで読んで下さりありがとうございました!
感想や質問,リクエストなど コメントよろしくお願いします!
スクロールお疲れ様でした!!