コメント
11件
うん最高かよ
おぉ!👏
すごいです!あんなコメントからここまでいくなんて!?(*’ω’ノノ゙☆パチパチ お嬢の感じが解釈一緒すぎます! 先生のちょっと闇感がなおすごい…と感じました✨ この感じからしてrbrお嬢様の時は記憶消して解放、使いたいとき使うみたいなバージョンですかね!?zmお嬢には食事を楽しんでもらいましょ✨
あのー、「催眠術で言いなりにできるアプリ」っていう短編あったやないっすか。
そこにコメントしてくれた方がいたんですね。
それでとんでもなく素晴らしいアイデアをくれました。
まずはut×zmです。
俺は鬱。普通のサラリーマンや。
まぁ、会社でバレへんように女をとっかえひっかえしてることを除けば普通のサラリーマンやね。
そんな僕は最近こんなアプリを手に入れた。
「催眠、アプリ?」
なんでも、どんな人でもこのアプリを使えば簡単に言いなりにできるのだとか。
さすがに胡散臭いので一度はアンインストールしようとした。
「……あれ?消されへん」
でもなぜか消せなかったのである。
不思議。
何回か試してみると、マジのやつだったのだ。消さなくて良かった。
「鬱さーん!ご飯行きましょ!」
「う゛ッ……うん、あの、突進してくんのはやめよな……?」
「お兄様から鬱さんとエーミールさんなら良いと教わりましたわ!」
この可愛い女の子はゾムの妹の望(のぞみ)ちゃん。
ゾムの趣味でお嬢様言葉のため、お嬢と呼んでいる。
で、なぜか俺に懐いている。
「え~また飯?エーミールでええやん……」
「だってエーミールさんは大食いでつまらないんですもの」
「アァ僕に食害する方が面白いってことね?」
さすがゾムの妹とでも言うべきか食害が趣味で、しかも腕力がえげつない。
女の子ならおとなしくしてなさい!
……でもやっぱ可愛いよなぁ、お嬢。
絶世の美少女とかいう言葉があるが、それの筆頭なんじゃないか。
あの兄でこの妹って……遺伝子の神秘やねぇ。
「……なんですの、急に見つめてきて。セクハラですの?」
「え、最近はこれでもセクハラになるんか?」
「なりますわよ」
お嬢は「気持ち悪~……」などと良いながらドン引きした目で僕を見つめる。
あかん、キレた。
こりゃわからせなあかんな。
「お嬢、僕最近美味い店見つけてん。そこ行かん?」
「本当ですの!?行きますわ!」
ゾムの教育方針のせいか面白いほど簡単についてきた。
こういう時だけ切れ味良くなる思考回路は我ながら都合がいいとも思う。
ま、最近ストレスも精液も溜まってたしな。催眠アプリを便利に使わせてもらおう。
ちょっとくらいお嬢で発散しても罰は当たらんだろう。
「……こんなところに本当にお店があるんですの?」
「路地裏B級グルメって聞いたことあらへん?見た目はちょいアレやけど気に入ると思うで」
人気のない路地裏に上手く連れ込み、不審に思っているお嬢をなんとか説得する。
……そろそろええかな?
「お嬢、これ見て」
「は?何……が……」
催眠アプリを開いたスマホの画面を見せると、お嬢の言葉が止まる。
「……ここにあんねん、美味しい飯」
ぼろん、とちんぽを出すと、お嬢はキラキラと目を輝かせる。
そしてしゃがみこみ、俺のちんぽに顔を寄せた。
「ぉ、美味しそう……ですわぁ……♡食べても、よろしくて……?♡」
「ええよ♪」
ヨシの命令が出ると、犬のように俺のちんぽをしゃぶり始めた。
ちんぽの裏側をなぞるように舐めとれば、先っぽを舌先で刺激する。ゆっくりとしたストロークで吸い上げていくと思えば、亀頭を甘噛みして先走りを吸う。
金玉ももちろん味わって、僕のちんぽとお嬢の舌先が白い糸でねばつく。どこかしらで習ってきたのか、と疑うほど口淫が上手い。これもゾムの教育方針やろか?
「美味しいやろ?」
「さいこぉッ……♡極上、ですわ……♡」
「もっと吸い付いて口で扱いてみ?」
「んむっ……はいぃ♡」
じゅぽっじゅぽっ♡とやらしい音を立てて食事をするお嬢。俺に食害をするという目的すらも忘れるほど没頭しているのが可愛い。美味しい美味しいと言いながらフェラを続けるお嬢は最高にエロかった。
俺が彼女にかけた催眠は2つ。ちんぽが極上の飯にみえる催眠と、ザーメンを美味しく感じる認識改変催眠。
もともと食べることが好きな彼女と波長が合ったのか、今までで一番しっかり催眠にかかっている。
「はぷっ……んにゃ……♡おいひぃ……♡」
「あはは、そんなに美味いん?紹介したかいあったわぁ~」
「今までで一番♡美味しいですわぁ♡」
じゅぽじゅぽっ♡じゅぷ♡と粘着質な音が路地裏に響く。
人気無いところ選んで良かったわぁ。誰かに見られて催眠解けでもしたら僕の命は無い。
……まぁ、解けるなんてなかなか無いけどな。
「はァッ……イきそ……♡」
「んぶっ!!?♡♡♡」
ちんぽを喉奥まで突っ込み、お待ちかねのザーメンを出してあげた。出している最中も数ミリ間隔で腰を振り、ザーメンを喉に塗り込んでいく。
溜まっていた分全てを出し切ると、目の前には俺のちんぽを咥えたまま離そうとしないザーメンジャンキーがいた。
「……美味かったぁ?」
「おぃ、ひいれひゅわぁ……♡」
ちゅぽん、と口からちんぽを抜いたお嬢は、うっとりとした目で俺を見上げる。
だらしなく綻んだ口元からは白濁が溢れ、涙や汗、鼻水で顔はドロドロだ。
「もっと……♡もっと食べ、たぃ……♡」
「もっと食べたいん?」
「もっとぉ……♡」
……本当に、こういう時だけ切れ味良くなる思考回路は都合が良い。
僕にとっては最高で、お嬢や世間にとっては最悪なことを思いついてしまった。
「じゃあ……僕の家行こか?いっぱいごちそうしたるで」
「はいっ♡行きますわ♡」
数か月後。
家に帰ろうと道を歩いていた僕は、ゾムとばったり会った。
「おぉゾム、久しぶりやな?」
「ぁ……うん、せやな」
「……お嬢、まだ見つからへんの?」
「うん……見つからへんねん……俺の望……」
数か月前に見た時よりもやつれて、目の下には分厚い隈がある。
心なしか身体も細くなったような気がして、食べてないし寝てもないんだろうと簡単に推測できた。
「僕も情報集めたり探したりはしてんねけどなぁ……」
「……ありがとぉな」
今、お嬢は行方不明なのである。
僕と飯に行った日、帰らなかったのだとか。
「まぁ、なんにせよちゃんと寝やぁよ?酷い顔やで」
「せやな、ありがとう」
ゾムに別れを告げ、家へと急ぐ。
家に入り、地下への秘密通路を進み、重たい鉄扉を開ける。
そこには、青色の首輪をつけたお嬢がいた。
「ぁ……♡ご主人様♡今日のご飯……♡」
「はいはい……あげたるよ」
犬用の器の上でちんぽを扱き、ザーメンを出す。
お嬢はその様子にじっと魅入っていた。
「はい、ご飯。あ、まだ待てやで」
「はいぃ♡はやくぅ……♡」
「……よし♡」
俺が「よし」と言うと浅ましくがっつき始める。
ザーメンしか食ってへんからな、腹減っとるんやろ。
「僕のこと好き?」
そう聞いても返事はない。
ひたすら皿を綺麗にしているだけ。
そんな姿に、たまらなく興奮してしまった。
コレジャナイ感否めない。
あのぅ……これでよろしいですかね……?