テラーノベル
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次の日朝目覚めた
そして登校する準備をする
佐島「(そうだ…放課後雨野にあれ返すか)」
雨野に放課後家に来るように連絡した
佐島「(そろそろ行くか…)」
そして家を出た
佐島「(この時間が1番めんどくさい)」
登校する瞬間が何よりも苦痛だ
佐島「(それにしても冬乃さんを泣かせてしまった、情けないもっと早く伝えれば…)」
しかし終わった事を悔やんでも仕方ない
進まなければ
佐島「(少しは…夜暇をくれてもいいのにな…なんてな…)」
そして学園につく
女の子の声「それでね?本当にかわいいし、ほっぺもふにふになんだから」
明るい子「へぇ?なら私も放課後連れて行って!!」
暗い子「えぇ…なら…美咲…その…行っていいですか?」
美咲「もちろん!!《影山》さん!星野さんもね!」
星野「本当!!ありがと!!」
影山「ありがとうございます…」
すごく楽しそうに話す女子の横を通り過ぎる
佐島「(寝みぃ…)」
机に突っ伏している
読む漫画がないときはずっと寝てる
無理に誰かと話す必要なんてない
佐島「っ…」
春日野「(また寝てる…最近寝てるな…疲れてんのかな?)」
ギャル「ミカ…そっとしといてやれ佐島最近何か追い詰められてるんじゃね?」
春日野「何でそう思うわけ?」
ギャル「佐島の弟行方不明で探すの疲れてるんじゃね?」
春日野「……」
佐島「俺が寝てるのそんなに気になるのか?」
春日野「起きてたの?!」
佐島「寝そうになったところにあんたらが来たんだろうが」
ギャル「佐島…この前は…ごめん酷いこと言ってあんたの事最近雨野から聞いて」
佐島「別に気にしてねぇーよ」
春日野「何かあればあーし手を貸すから」
佐島「そうか…なら早速」
春日野に花嫁少年の事を聞いてみた
佐島「花嫁少年知ってるか?」
春日野「花嫁少年?あっ!あの!《X結婚式場》に出てくる! 」
佐島「X結婚式場?」
春日野「それでね?そこは…今は使われてないんだけど…そこに立ち入った人が…花嫁姿の男の娘にあったの…そして、その男の子は男性のことすごく嫌いでその男性のからだを食い尽くしたんだってー!」
佐島「なんだその話は…まぁ一応ありがと」
春日野「うん!」
そして放課後
雨野に改造銃を返した
そして数時間後
佐島「結局…男娘ってのは誰なんだ?それが分からないなら…調査どころでは…」
ベットに寝っ転がりながら誰なのかを考えていた時だった
スマホに着信が入った
佐島「雨野…」
雨野「亜久っち、さっき言ってた男娘は誰なのか判明した」
佐島「そうか、教えてくれ」
雨野「でも…その…彼女は本気で自分を女の子だと思ってる苦しいだろうけど僕が広めることではないと思うんだ」
佐島「何だそれ?」
雨野「もしかして…はぁ…本当に君のその鈍さには呆れるよ」
佐島「はっ?」
雨野「彼女に電話番号教えたからそろそろ電話来るからね」
そして雨野に電話を切られてしまった
そして家電にかかってきた
佐島「もしもし?」
女の子?「佐島先輩…その…私の腕に痣が…」
佐島「痣だと?!もしかして…」
女の子?「はい…私は…身体は男の子心は女の子なんです…」
佐島「そしてあんたは?」
美咲「美咲です…」
佐島「あんた初音の」
美咲「……雨野先輩にこの電話番号に掛けろと言われたので…」
佐島「よし…今から店の前に来い」
美咲「店の前って…?」
佐島「その店の住所を送る」
美咲「はい…」
電話を切った
服を着替えて外へ出る
暗くて涼しい風が肌に当たる
佐島「冬乃さんに謝らないとな…」
店へ向かった
佐島「冬乃さん!」
冬乃「あら…」
佐島「この前は…その…ごめん」
冬乃「もういいのよ…でも約束して!危なくなったら逃げて!!」
佐島「おう」
冬乃「そろそろわたし行くから戸締まりお願いね」
そう言い残して冬乃さんは何処かへ行ってしまった
しばらくして美咲が入って来た
美咲「えっと…ごめんなさい!!時間も時間だから…お姉ちゃんを説得するのに苦戦して…」
佐島「俺もさっき来たばかりだ」
美咲「は、はい!」
男娘と言う割には女の子にしか見えない
2人で店を出て目的に向かおうとした時
天手「……」
佐島「天手?」
美咲「天手先輩?!お姉ちゃんのクラスの!」
天手「見張りは必要だろ?それに雨野から連絡があった」
どうやら雨野がお願いしたらしい
1年の後輩といい3年の先輩といい
雨野には知り合いが多い
そしてX結婚式場へ
天手「ちなみにここは巡回は、《3時》からだそうだゆっくりしてこい」
佐島「あぁ、ギリギリまで」
美咲「ねぇねぇ!早く行こ!」
佐島「あぁ…」
そして中を調べた
佐島「何か落ちてる」
拾ってみたら
手鏡が落ちていた
佐島「なんでこんな所に?」
美咲「誰かの落とし物でしょうか?」
佐島「そうだろうな、先へ行ってみよう」
美咲「はい!」
そして調査を続けた
佐島「何だこの棚?」
美咲「結婚式場だったなら結婚式に関係するなにかでしょうか?」
マイクと口紅があった
佐島「何だこれは?」
美咲「おそらくスピーチの時に使うやつと、口紅は、おしゃれのやつでしょうか?」
それから調査 を続けた
しかし
美咲「はぁはぁ…」
佐島「どうした?」
美咲「苦しい…はぁはぁ…ごめんなさい…」
佐島「っ?」
美咲「すごく《体弱》くて…」
佐島「なら今日は引き上げよう」
美咲は体すごく弱いらしい
なら長く調査を続けるのは難しい
そしてその日は天手に一声かけて帰った
そして家に帰る
佐島「風呂入って寝るか…」
お風呂に入り寝る準備をして歯磨きして
ベットに身を投げ
眠りについた
明日も遊びに参加しなければならない
コメント
13件
読み終わりました!美咲さんが「身体は男の子、心は女の子」って電話で伝えるシーン、すごく緊張が伝わってきました…。体が弱くて苦しそうなところも気になります。佐島くんが冬乃さんに謝るところも、ちゃんと向き合おうとしててほっとしました。花嫁少年の真相、これからどうなるんだろう…続きが気になります!