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主🪼 「最近怪我が多い主です!🌸☔️で🔞あります」
***
📢視点
📢🎼 「!」
気づけばなつの帰ってくる1時間前に課題が終わった。
📢🎼 「なつ…褒めてくれるかな」
そんな期待を込めて一旦部屋を出る
***
👑🎼 「ぁ…」
📢🎼 「あ、」
📢🎼 「みことじゃん」
👑🎼 「いるまくん…」
📢🎼 「…目元腫れてるけど」
👑🎼 「…えっと…」
📢🎼 「…(笑」
📢🎼 「恋人と話せなくて寂しかったんだろ(笑」
👑🎼 「うぇ⁈うん、まぁ…そんな感じ」
📢🎼 「…俺もなつが今日バイトでさ…」
📢🎼 「お前はバイト行ってんの?」
👑🎼 「平日にたまに…」
📢🎼 「じゃあ、すち寂しいだろうな」
👑🎼 「うん…」
👑🎼 「すちくん甘えん坊だから(笑」
📢🎼 「…案外悪くないよな。男を好きになるって」
👑🎼 「…すちくんが特別だから」
📢🎼 「…俺もなつにしかない感情だったな…」
📢🎼 「他はちょっとずつズレてたし」
📢🎼 「そういえば、らんから、施設育ちって聞いたけど、もう施設卒業してる感じ?」
👑🎼 「はい!」
📢🎼 「そっか、そりゃそうか」
📢🎼 「好きな奴とは同居したいもんな」
👑🎼 「結局こんな形になっちゃったけど…(笑」
📢🎼 「なるべく2人にさせてやるからさ(笑」
👑🎼 「い、いや、そういうことじゃない!」
👑🎼 「もっとみんなと関わりたい!」
📢🎼 「じゃあ、今度はすちと来いよ?」
👑🎼 「話してみる!」
📢🎼 「頼んだぞ」
***
☔️視点
ぐぷっ♡グチュッ♡
☔️🎼 「ッ〜〜〜♡///」
☔️🎼 「らんくんッ///やだッ、出るッ///♡」
🌸🎼 「だひて?(出して?」
あのあと、らんくんにふぇ⚫︎されてる
奥まで咥えるし、ずっと続けてくるし
☔️🎼 「い”ッ くッ♡///」
こさめはさっきから何回もイってるし
こさめがらんくんを埋めてるっていうよりも
こさめがらんくんに埋められてる…
こさめの頭の中、らんくんしかない
🌸🎼 「もっはい!もっはい!(もっかい」
☔️🎼 「もう一回…?///♡」
🌸🎼 「グポッチュプッ♡」
☔️🎼 「ッ♡(ビュルルッ」
🌸🎼 「ゴクッ♡」
☔️🎼 「らんくんッ♡そろそろ離して…♡///(ガクガク」
🌸🎼 「ん、(離」
🌸🎼 「ぎゅーっ♡」
☔️🎼 「はぁ…♡///はぁ…ッ♡///」
やば…動けない
反動と、らんくんが覆い被さってきて…
🌸🎼 「チュッ♡」
☔️🎼 「ん、」
昔…一回だけあったな…
何しても離してくれなかった
肩ばっか噛んでくるし、
でも、あの時はこさめの部屋だったから、すぐいるまくんが、声聞いて入って止めて…
らんくんの部屋は、防音室
しかも、内側からの鍵付き
こんなの、止めに入れるわけないよね…
らんくんが悪いんじゃない
都合の悪い方向へ行ったこさめが悪いんだ…
主🪼 「あーる入りました!夏なのに乾燥やばいですhelp😨」