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三李「「コア・ゼロ」って何?」
卓也「俺もよくわからん。とりあえず、この本を読んでみよう。」
ー 本の内容 ー
「コア・ゼロ」それは、とてもとても強大な力を持っている。この世界を滅ぼすほど。
「コア・ゼロ」のせいでこの世界で、暴獣が生まれている。暴獣でよく知られている。、最強暴獣
「スラップライトドラゴン」は、暴獣レベルは、確認されている限り、70MAXだが、コアゼロはそんなの、比にならない。そう「コア・ゼロ」は、暴獣レベル200MAXだ。しかし、暴獣には、まだ上の存在がある。
それは、幻獣だ。幻獣は、レベルが5Miniあるだけで、世界を半分消すことができる。
「コア・ゼロ」は幻獣の方が強いとされている。幻獣レベルは、おそらく40MAX。
こいつをこの世界から安全に消すには、他の幻獣5体を倒さないといけない。
1 幻獣レベル3MAX 「ビキング」こいつから、聖剣阿修羅丸を手に入れる
2 幻獣レベル5MAX 「ゴラビチャンヅ」こいつから、盾ダイヤプレスを手に入れる。
3 幻獣レベル7MAX 「リズカカム」こいつから、カタイラの魂を手に入れる。
4 幻獣レベル10Mini 「サファイヤブレイズ」こいつから、魔法の杖、ライソクの杖を手に入れる。
最後は、おっと、もう時間だここで一冊目を書くのをやめておこう。
三李「なんだか、すごかったね。」
卓也「他の本も探しながら、脱出しよう。」
三李「うん!」
卓也「よし、まずは、もうちょっと奥に進もう。」
歩く
???「ヴォー!!グァー!!」
三李「!!」
卓也「スワイルガード!!」
バリン!!
スワイルガードが割れる
卓也「うっ、」
???「ヴァックスコード」
卓也「まずい、」
卓也「あれを、、しょうがない」
三李「?何する気?」
卓也「バットクローズ」
ドカーーーーン
卓也の周りが爆発する。
三李「卓也?」
卓也?「ここまで来て使われるとは、こいつも大変だな」
卓也?「そこのお嬢ちゃん俺は、こいつの中にいる、幻獣。ギログラだ。」
三李「げ、幻獣ギログラ?」
ギログラ「おう。で、前にいる暴獣は、ケルベロック。ケルベロスのボスだ。」
ケルベロック「げ、幻獣ギログラだと、」
ギログラ「さあ、もう逃がさないぜ。」
ギログラ「ファイナルビート!!」
ケルベロック「くそ、」
ギログラ「じゃあな、」
ドーーーーーーーーーン
ギログラ「また会おうお嬢ちゃん。」
ギログラが消え、卓也の意識が戻る。
三李「大丈夫?」
卓也「ああ、何とか」
三李「さっきの爆発で、道が開いたから出よ?」
二人は出て行った。
コア・ゼロ「タクヤ、ミツリ、ギログラ。ギログラゲンジュウレベル29Mini。ミツリボウジュウレベル35MAX。タクヤ。。。ゴウジュウ?」
第三話 完