テラーノベル
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やだ、
やだ、
ごめんなさい、
ごめんなさい、。
僕はそうやって謝り続ける
何者かも分からない
“何かに”
助けて…
そうやってつぶやくけど、
誰も見向きはしない
また、
宙を見上げる
星は歌うように光
天の川が広がっていた
織姫と彦星は出逢えただろうか、
1年に1度なんて、
僕は耐えられない。
僕は愛に飢えている
誰かからの愛を欲している、
僕を愛する人は居ないのだろう
だから愛が欲しいのだ
ねぇ、
愛して?
家族からの愛
友達からの愛
恋人からの愛
どれでもいい。
ただひたすらに
愛が欲しい、
我儘を聞いて、?
沢山愛して、?
好きって言って、?
めんどくさいよね、w
でも、
お願いだからッ
僕を見捨てないで、?
独り言のようなもの……
物語かもしれない、
ホントのことかもしれない、
謎は謎のままの方がいいらしい
気になる方は
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コメント
3件
ほんとなら、ちむは友達として!愛すよ!