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こんばんは!またもや書きます!最初自分でたまにしか書かないとか言っといてもう完結しちゃうんじゃないかってびっくりしてます笑では、スターティング!




組長室 コンコンコン(ノック)

亜空・親父さん失礼します。(ガチャ

僕は今とても緊張している 何故なら、急に僕だけ組長室に呼ばれたからだ!

亜空・(えっ!僕なんかしたっけ⁉︎なんだろうどうしよう覚えてない!嘘だろ?嘘だと言ってくれ)

このとうり内心大パニック中

亜空・親父さん、?なんで呼んだんでしょうか?

親父さん・それはな、

親父さん・お前さん俺ら同じ仕事してみないか?

亜空・えっ?はっ?

親父さん・和中から聞いた お前さんには刀の技術があるらしいな

亜空・えっまっまあ一様多分、

親父さん・そういえば香月からも聞いたな女装の才能もあると、

亜空・あっあははははは(2人してなんで言ってしまうんだよー!)

親父さん・てことでやってくれるかの返事を聞きたかったから今日は呼んだんだ。

親父さん・嫌だったら断ってもいい、返事はどっちだ?

亜空・んー、、、(親父さんは凍え死になりそうになった僕を救ってくれた恩人だ。恩返しと思ってやってみるか!)

亜空・答えが決まりました。返事は、

やらせてください!

親父さん・ッ!よかった!ありがとうな!

亜空・いえ、恩返しとしてやらせてください。

親父さん・何か分からんことがあったら俺かあいつらに言え

亜空・はいわかりました。ありがとうございます




終わり!ついに亜空裙の仕事が始まります!てことで次回は「亜空裙 早速潜入仕事開始」です。ではまた次回👋










ヒューマンバグ大学夢小説(男の子主人公)

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