雑
キャラ崩壊
地雷は回れ右‼️‼️‼️‼️‼️
🔞
付き合ってます
同棲
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「アオセン、俺、スキな人ができちまった…。
だから、別れて欲しい…」
頭を強く鈍器で殴られたような感覚で視界が真っ暗になる。なんて言った?…別…..別れる?は?
つぼ浦は俺のものでしょ?俺のなんだから一生俺の傍にいなきゃいけないじゃん。なんで離れようとしてんの?
つぼ浦が言ったことを思い出して怒りを募らす。
怒り任せにつぼ浦の腕を強く握る。
「ッ…いっ」
『なんで?何を言ってるの?つぼ浦は俺のものでしょ?』
「俺はアオセンのものじゃない。アオセン、離して…」
『いきなりどうしたの俺別れるのなんて嫌だよ?』
「っだから!俺はスキな人が出来たの!!」
『それ俺だよね?俺だもんね?』
「アオセン、じゃない人…」
そう言われた途端に俺はつぼ浦の腕を引いて寝室に行く。
「アオセンッ!やだっ!いやだ!」
『つぼ浦がそんなこと言うはずないもんね、?そうだよね?』
抵抗をするつぼ浦の行動にさらに苛立ち、さらに力を入れてベットに投げ出す。ボフっとベットが深く沈んだ瞬間に、つぼ浦に上から覆い被さる。
なにか言おうと口を開いたつぼ浦に舌をねじ込み、深いキスをする。口内を舌で撫で回し、つぼ浦の舌を吸ったりして力が抜けた一瞬をつき、手錠でつぼ浦の手首につける。
手錠をつけたことで抵抗が弱くなったので一気につぼ浦のズボンを剥ぎ取り、下半身を丸裸にするとつぼ浦のソレが微かにそり立っているのがよく見える。たっているソレを見られ恥ずかしいのか足を閉じようとしているがそんなの許すはずもなく、足の間に入り込む。
足が閉じれないからかつぼ浦のアナもよく見える。つぼ浦が逃げちゃう。そう焦りもつのらせてる俺はローションをアナに注ぐ。温めてないローションを一気に入れられ身体をビクビクッと震わせるつぼ浦を無視して指を入れていく。
指が2本3本と入る頃にナカにしこりのようなものを見つけ、強く押す。
「…んぁッ…♡やっ♡♡」
何か言いたげなつぼ浦に気にせずしこりをいじめる
しこりをグリグリと押したり2本の指で挟んだりといじめたおす。そんな快楽に耐えられるはずもなくつぼ浦のソレがそり立ち、びゅくと濃い精液を吐き出す。
『つぼ浦イッちゃったねー。でもこれで終わらないよ?そんな考え方をしないように俺がちゃんと調教してあげないといけないんだから頑張ってね?♡♡』
「♡♡ッ…」
つぼ浦の顔がトロトロと蕩けた顔をみながら色んな感情でイライラしている俺のものをとりだす。
赤黒く血管が浮きでているものをアナに当てる。それに興奮したのかつぼ浦のアナがヒクヒクとひくついている。
ひくつくアナに肉棒を貫く。一突きだけで、脳に電流がビリビリと走り、イれただけでイッたつぼ浦がナカをきゅうきゅうと締め付けてきてイキそうになる。ナカのうねりや締め付けを味わいながらパンッと音を出してグラインドする。
奥の壁を肉棒で殴りながら、ちゃんとしこりも擦り快楽を与え続ける。亀頭が壁にちゅっとキスを何度もしてを繰り返し、気持ちがいい。よりさっきもよりも興奮を抑えられなくなり音がより激しくなる。
「あ゛っ♡♡んぁツはげしっ…♡♡♡ッだめっ♡♡やぁ♡♡」
『つぼ浦のだめはもっとだもんね?♡♡』
もっとじゃなきゃこんなナカ締まらないし無意識にか腰をカクカクと動かしているんだけどなー
「ちがっ♡」
色々と言われる前にドチュっとさらに深い一突きをして身体から出てはいけない音を出して奥の壁に亀頭がハマる。
「あ゛ぁ゛あ゛っ♡♡ィっ…♡♡イッだ゛ッ♡♡んぁっ…..♡♡//」
つぼ浦の視界はスパークし、チカチカとしているのか目線が合わない。余韻に浸ってるとこ悪いが俺はまだイッてないため動きを再開する。
「ぇぁ゛イっだっ…..もっ、、♡♡ィっでるッ♡♡♡♡…っだめ♡♡だぇッ…..♡♡アオセッ♡♡♡♡♡♡」
俺のを暖かく包み込んでくれるナカを味わいながらドチュドチュと激しい音を出しラストスパートにせまる。
『つぼ浦ナカ、出すからっ♡♡』
「♡♡…っあ♡♡ひぅっ…..♡♡♡♡///ああぁ゛゛ぁ゛あ゛♡ナカ、、ッ♡♡ダメッ♡♡だぇッ♡♡…..♡♡♡♡あぅ゛゛♡♡まだ゛、イグ♡♡…..ツ♡♡イグ、♡♡イグぅっ♡♡♡♡♡♡」
『っ…♡♡♡♡』
プシャっと言う音をたてながらナカの締まりが一際強くなる。そんな快楽を我慢せずにすべてを吐き出すように奥に出す。
オスの本能のように吐き出した精液を奥に擦り付け孕ませるような行動をする。つぼ浦は身体を痙攣させ気絶しているようだった。
名残惜しいナカから肉棒をだし、栓が抜かれたことで、こぷりと精液が溢れだす。一生つぼ浦は俺のだから。別れるなんて言わせない。そう思いながら眠りにつく。
朝、目が覚めるとつぼ浦はまだ寝ているようだった。つぼ浦のスキな人はどんなやつなのか、そんなやついらない。そいつがいなけりゃそう考えないでしょ?まぁつぼ浦を離すつもりは無いけど。そう色々と考えているとつぼ浦が目を覚ます。
「あ゛お゛ぜん…..」
『声枯れすぎでしょ笑つぼ浦別れるなんて言わないよね?』
疲れ果てている身体を起こしてつぼ浦が申し訳なさそうな顔をして伝えてくる。
「アオセン、昨日どういう日か知ってるすか…?」
『…昨日なんかあったっけ?』
「”エイプリール”だったんすよ…。ただのイタズラのつもりで、、どういう反応すんのかなーって思って、演技してたんすけど…。」
『え?……………..つまり、嘘ってこと?』
「ッスね…。」
2人の間に静寂な時間が続く。
「なんか、すんません、、、、。」
『あーーー、、いや、まぁこっちもごめん。でもつぼ浦はずっと俺のモノってことだよね?』
「まぁ、そっすね…..、アオセンのモノってことでいいっすよ」
つぼ浦の言葉を聞いてほっとする。まさか自分にイタズラをされるとは思っていなかったがまだ良い方向にいってよかった。
まあイタズラをしかけたってことは俺からもしてもいいよね。どんなイタズラをしようか考えながらつぼ浦と一緒に俺はお風呂に向かった。
終わり‼️
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エイプリールの嘘にしてはやばめのことだなーって思いながら書いてました。
もっと良いものを書きたいのに書けないの辛
エイプリールに出そうと思ってたのに全然おくれちゃった、、
コメント
2件
良き良き良き良き良き👍🏻👍🏻👍🏻 いつも作品楽しみにしてます !!