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翔太side
何で彼女にもう一度会いたかったのか‥勿論、ちゃんと謝りたいっていうのが念頭にあるんだけど‥‥
初めて会った時の彼女は虚勢を張って必死に壊れないように踏ん張っているように見えた。でも次の日に鈴蘭を見つめる彼女は全くの別人だった。明るく振る舞い生き生きして見えた。でも彼女の笑顔はどこか儚げだった。
鈴花 あなたと遊ぶつもりないから!
怒った様子の彼女が帰ろうとするので思わず腕を掴んで引き止めた。
翔太 俺お客様だから^ ^
鈴花 そう!じゃ脱いで!どうぞ
面白いくらいに怒ってる。あんなに余裕だった彼女が感情を剥き出しにしている。
脱いでと促す彼女を無視して俺は彼女の頬に触れた。
鈴花 ちょっと何するっ////んっ
うるさい口は塞いでおこう。頭に手を回し舌を差し込み口内を侵した。自分でも不思議なくらいに彼女を欲している。
色々聞きたい事、知りたい事が沢山あったのに今は欲望のままに体が彼女を求めた。息苦しそうに俺の胸を叩いてくるがそんなの知った事じゃない。
彼女に気を回せるほどの余裕はない。俺の胸を叩いていた腕が、力なく下げられ降参したのか大人しくなったので首筋に舌を這わすと可愛い声で鳴いた。余計に煽られ一枚また一枚と服を剥ぎ取る。
露わになった彼女の身体は白くて綺麗だった。
翔太 鈴ちゃん綺麗
彼女の膨らみを口に含むと腰を浮かせてシーツを握りしめる。感じているとわかると嬉しくなって更に愛撫を続ける…下へ指を這わし下着を剥ぎ取る。
翔太 もう濡れてるけど?
鈴花 /////
足首を掴んで膝を立たせると濡れたソコを味わった。いやらしく響く音がより俺を興奮させた。
ベットの上で悶え鳴く彼女が美しい。余裕のない彼女が愛おしくて仕方がない。
初めての感情に心が乱され、自分を制御できない。
同時に指を蜜壷の奥深くに挿し込めばグチュグチュとイヤラシい音をたて彼女は絶頂に達した。
翔太 舌と指だけでイっちゃったね♡
鈴花 やめて‥こんな抱き方しないで
翔太 どう言う事?
鈴花 時間をかけて抱かないで
翔太 無理だね♡愛おしい♡