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私は、嫌われていた、なぜかって?それは、10年前くらいの頃…
パチンッ!ドッ(ビンタして蹴る)
いじめっ子(元親友)「www」
私「 ヴッチ───(´-ω-`)───ン 」
いじめっ子(元親友)「せんせいにしらしとこいちよw」
先生「大丈夫ですか!?」
ぴーーーーぽーーーーぴーーーーぽーーーー
いじめっ子(元親友)「先生!(私)ちゃんのお母さん!〜〜〜〜〜〜〜〜〜~〜~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜~(´;ω;`)」
私「何話してるんだろう…」
私は、意識が遠のきながら思った
〜話し終わって〜
母「あんた、(元親友)ちゃんに何したの?…
そうだ、いじめられてることはまだ言ってないんだった、
私「なんもしてn」
パチンッ!!(ビンタ)
母「嘘つかないでよ、お母さんあんたがそんな子だと思わなかったわ… 」
え…?え…?なんで…?なに…?怖い、怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い!!!!!!!!!!!
私「なんなの…?ほんとにしてないってば… 」
いじめっ子(元親友)「嘘つかないでよ(´;ω;`)」
え…?え……?なんで泣いてるの?
私「ごめんなさい、ごめんなさッ」
パチンパチンパチン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
病室の中に大きな銃声のような音が響いた
私「お母さッ」
母「うるさい!!!!!!!!!!!!!!!!!!あんたなんかうちの子じゃないわ!」
えッ?なんで?なんで、なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで!!!!!!!!
先生「なんでそんなことしたんですか?💢」
私「…は…?w 」
それから瞬く間に噂は広がっていき、みんなから嫌われるようになった
今の大親友も!近くのネッ友も!近所の人も!みーんな!………..私のことが嫌いになったの、
変なとこで切っちゃったぜぃ☆
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それでは、 皆さん
バイバイバイビーバイバイビー☆