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コメント
2件
確か鏡花ちゃん敦君の事呼び捨てだった気がします。間違えてたらすみません
下手です
苦手な人はスルー
キャラ崩壊注意
口調迷子
敦side
次の日。
僕はカーテンの間の差し込む光で
目が覚めた。
鏡花「おはよう、敦」
鏡花ちゃんの声だ。
敦「鏡花ちゃん、おはよう」
鏡花「あと、朝ご飯出来てる」
敦「ありがとう!」
鏡花ちゃんは何時も(いつも)優しいなぁ。
鏡花「…そういえば」
鏡花ちゃんが橋を止まらせて
話し始める。
敦「?」
鏡花「敦と太宰って
どんな関係なの?」
敦「ブフッッ”」
鏡花ちゃんの思わぬ発言に僕は
お茶を吹いてしまった。
敦「べッべべべ別にそんな
関係とかそういうのは違くて!!!! 汗」
僕は普通に本当の事を話せば
いいだけなのに、何故だか迚(とても)焦って
しまう。
鏡花「ふ~ん……?」
鏡花ちゃんがじーっと見つめてくる。
……確かに僕と太宰さんの関係
ってどうなんだろう。と云うか
周りにどんな関係って思われてるんだろう、、
僕は初めてそのような事を考える
様になったのである。
鏡花side
正直言ってあの距離は近すぎると思う。
つまり私が云いたいのは
あれは付き合ってるのでは?
という事である。
付き合ってると云われなくても
私はこのペア推そうと思う。
そして私はある作戦を建てた。
その作戦とは…着いてからのお楽しみ
武装探偵社に行くのが
益々楽しみになって来た。