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あ、、、頼む、、、寝込みを襲ってくれ
続きが待ち遠しいぃぃぃぃぃぃ!!
はぁぁい!久しぶりのいぶくがでぇんす!今回もえちちですん、通報しないでぇぇぇぇ!!!
今回はデートですねぇん、誰でもない目線でやらせていただきやす
⚠️地雷の方やBL無理って人は回れ右!⚠️
今日は伊武と久我は非番の日、仕事で忙しかったのもあり、伊武が久我から全く離れる気配がない
久我「なー、伊武」
伊武「ん〜?」
久我「そろそろ離れてくれよ」
伊武「なんでだ?」
久我「いや、別に特に理由とかねぇけどずっと引っ付いてるから」
伊武「離れろと?」
久我「そうだ」
伊武「迷惑だったか?」
久我「いや、迷惑とかじゃなくて」
伊武「とかじゃなくて?」
久我「久しぶりに同じ日に非番になれたんだ、家でずっとゴロゴロしてても面白くねぇだろ?」
伊武「確かにそうだな」
久我「そこでだ、デート行かね?」
伊武「そうだな、行こう」
久我「即答じゃねぇか」
伊武「ほらほら早く出る準備しろ」
久我「はいはい」
準備出来た
伊武「ほら、行くぞ」
久我「ん」
伊武「どこ行く?」
久我「あ〜、あの、○○町つぅ所行きたい」
伊武「じゃあそこに行こうか」
着いた
久我「おぉ!すげぇ綺麗だな!」
伊武「あぁ、そうだな」
久我「なぁ、伊武、あそこ行こうぜ」
伊武「ん?あぁ、あの店か」
久我「〜〜!」
伊武「ーー?」
久我「〜〜笑」
伊武「ー〜笑」
少し町を歩いてある店に入る二人
伊武「久我くん、これ見てみ」
久我「ん?」
久我「!?」
伊武が見せたのはアダルトコーナーにあるアダルトグッズ
伊武「面白そーじゃないか?笑」
久我「嫌だ」
伊武「なんで?」
久我「そんな物より、伊武のでイきてぇもん…」
伊武「……」
伊武『今すぐ帰りてぇ…』
久我「伊武?」
伊武「あ、あぁ、なんでもない」
久我「そうか、なら良かった」
伊武「久我くん、そろそろ帰ろうか」
久我「?いや、まだ来て2時間も立ってねぇよ?」
伊武「いいから、明日また来ればいい話だ」
久我「あ、うん…?」
家に到着
伊武「久我くんちょっとおいで」
久我「なんでだ?」
伊武「いいから」
久我「いや、理由言えyうぉッ!?」
伊武が久我をひょいと持ち上げた、しかも横抱きで
久我「ちょッ伊武!?下ろせよ!!」
伊武「暴れないでくれ、久我くん」
久我「いや、無理があるぜ?いきなり持ち上げられて落ち着いてられるやつが居ると思うか!?」
伊武「世界は広い、きっと居ると思うぜ」
久我「いや、居ねぇだろ」
伊武がベットルームに行こうとしている
久我「ちょちょちょ、伊武どこに向かってるんだ!?」
伊武「?見たら分かるだろ、寝室だが?」
久我「やだやだ、なんか嫌な予感する!!」
伊武「大丈夫だ、気持ちいい事だから」
久我「俺の嫌な予感100%的中するわこれ」
伊武「大人しくしていれば優しくしてやるからなぁ」
久我「テメェの優しいは優しくねぇんだよ!!」
伊武「そういえば久我くんは激しい方が好きだったなぁ」
久我「は!?そんなこと言った覚えねぇんだけど!?」
伊武「いや、ヤッてる時に激しいの好きって言ってた」
久我「無意識かもしんねぇ…」
伊武「無意識でも言うほど好きなんだろ?なら、激しくするわ、今すぐヤらねぇと寝込み襲うぞ」
久我「いずれはヤられるのかよ…」
久我「…寝込み襲われるのは勘弁」
伊武「なら、今からヤろうか♡」
久我「クソがぁぁぁぁぁ!!!」
はぁぁい!
本番はまた次の回に出しますねぇ
多分次回はエチエチいっぱいだから楽しみにしといてや〜
じゃあね