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最高だ...! ここに神がいる...! フォロー失礼します☆
「私」は夢をみたその夢は「彼」が他の人と一緒にいて楽しそうに笑う姿ただった、、、、
雨穴「おはようございます私の名前は雨穴(うけつ)ともうします。今日は私の知人に会いに行きたいと思います」
(今日は知人の栗原さんと直接会うことになっていた久しぶりに合うからか私はとても緊張していた、、、、、、、、、緊張?どうして、、、、)
お面をつけて出かける、私は、正直素顔を見られるのは照れくさかったからだ、、、、今の季節は気温が変わりやすく寒かったり暑かったりすることがある特に今日は暑いこの見た目で街を歩く、、、、、、
雨穴「暑いなぁぁ」
と、私は、思はず口にする。
雨穴「栗原さんに合うのも久しぶりですし何かお見上げでも持っていきますか、、、、、、、、」
(そう思っていたさなか私は今日、夢で見たことを思い出した、メガネをかけた男性、そうきっと彼は「栗原さん」だったんだ、その近くに女性らしき人物が彼と話していたとびきりな笑顔をお互はいしていた、、、、、、)
そこで 私は夢から覚めた
雨穴「、、、、、、、、おそばでも買って一緒に食べましょうか」(そう言うと私はそばをかごえ入れお会計を済ませた)
雨穴「そういえば、こないだ栗原さんの家でおそば食べたよな寝ていないのに、あんな美味しいおそばが作れるなんてさすが栗原さんだな、」
と、私はそう思った
一人で雑談しながらも私は一人で歩きだした
そうして私は栗原家えと足を踏み入れた
チャイムを鳴らすとともに私の呼吸は
「バクバクバク」と心臓を抑えながらチャイムを押した
ピンポーン
?「はーい」
ガチャ(ドアが開く音)
栗原「あ!これはこれは雨穴さんお久しぶりです」
雨穴「あ、こんにちは栗原さん」
久しぶりにあった彼は前と変わらずやしい笑顔でこんなお面を被ったやつでも優しくれて受け入れてくれ中に入れてくれた。
栗原「あったのはいつぶりですかね?えっと2ヶ月以上?あってないんですね久しぶりに会えて嬉しいです😊ね、雨穴さん!」
雨穴「、、、、、、、、、、」
栗原「?雨穴さん?」
雨穴「えあ、ごめんなさい、何の話だったんでしょうか、、、、」
栗原「え?あ、ぁぁいえ大丈夫ですよ💦💦💦💦あ!そういえば雨穴さんこの暑さでその服できたんですか?」
雨穴「え?あ、はいそ、そうですけど、それが同かしましたか?」
栗原「い、いえ暑くないのかなって、」
雨穴「え?いや暑くは、、、、、ないです」
栗原「そうですか、それは良かったです😌」
雨穴「、、、、、、、、、、、、、、(
あの、、、、栗原さん」
栗原「?どうしました?雨穴さん」
雨穴「あの、今から話す話は真に受けなくて大丈夫なので聞いてくれませんか?」
栗原「?いいですよ」
そう、彼に言うと私は夢で見たことを彼に話した、1つ一つの言葉、私が思い出せる限りのことを、彼に話した、もちろんそれで、彼に言って、何かになるなんて思ってなんかいない、私と栗原さんは「知人という関係」それ以外に何も無い
雨穴「って話なんですけど、、、、、、、、、
ごめんなさい、、そのほ、本気にしないでください」
栗原「、、、、、、、、、、、、、、、、雨穴さん、、、、、、、、、、」
雨穴「、、、、、は、はい」
栗原「ごめんなさい」
雨穴「!?!え?あ、あのどうして急に?」
栗原「いえその、夢の私が申し訳無かったなって思ってしまって」
雨穴「え?そ、そんな栗原さんが悪いわけじゃなくて💦」
栗原「、、、、、、、雨穴さんはその夢を見た時どう思ったんですか?」
雨穴「?どう思ったっていうのは?」
栗原「喜び・切ない・悪夢まぁ例えがあれですけどどう思ったのとか覚えてたりするかなって」
雨穴「、、、、、、、、、それが、、、、そのなんというか、、、、、、モヤモヤ?って、言うんでしょうか、、、、その栗原さんがあんなに笑ってたとは初めてみたので、楽しそうだなって、、、、、、少し悲しくなっちゃいました…..」
私は全部話た自分のおもっていたことをすべて彼に話した知人でしかない関係なのにこんな話をされて引かれただろう….私はそう思った…….でも
栗原「雨穴さん…..話してくれありがとうございます。でも、もう雨穴さんが悲しむ必要はないんです。私はあなたが好きですあなた以外の他の誰かを好きなるなんて有りません。」
雨穴「く、栗原さん?」
栗原「だからもうその話はやめましょう雨穴さんが心配ならもう一度言います、雨穴さん….私は誰よりあなたを愛してます 」
雨穴「栗原さん…」
私は彼のそんな優しい言葉で安心と涙がこぼれた
ありがとうございます。栗原さん
栗雨小説完
雨穴さん、栗原さんと幸せになってください 長く見ていただきありがとうございました🙇🙇🙇下手くそな小説で申し訳ないです前から考えてた話だったんですけどやっと完成できました。
ご視聴ありがとうござました。🙇