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華音様、リクエストありがとうございます!
約2ヶ月であと日本のくがかぶ、頑張ります🥹
それではくがかぶどうぞ!
⚠女体化・名前変えてない華太のまま・ツンデレ・一人称俺
(少し長いです)
俺の名前は久我虎徹京極組の武闘派極道だ
「んー、悩むっすね、」
『でも、海でいいだろ』
極道やらせてもらってる俺だが、最近恋人ができた
「華太さん、本当に海でいいんですか、?」
『あぁ海が好きなんだ』
そうこの小峠華太さんだ
俺の年上だが、とても可愛くモテる人だ
だから付き合うのにはとても苦労した
多くの試練を突破してこのお方と付き合えた俺は運がいいみたいだな(兄貴たちからの試練)
「あ、こことか泊まって海行きます?」
『おー良いじゃねぇかでも、海見える所とかが良くねぇか?』
「んー、それじゃあ多分こっちの方が、……」
最近休みを貰ったらしいから一緒に海に行くことにした
可愛い彼女の水着姿、絶対に見なければ行けない
そして当日
「お待たせしました行きましょうか!」
『おう忘れ物はしてないか?』
「してないっす!」
『んじゃ、行くか』
「はい!」
初めて行く彼女との県外デート、嬉しいすぎてご当地グルメを全て調べて行こうとしてるのは秘密だ
「あの、華太さん兄貴達になんて説明したんか?」
「あそこの兄貴達、とても心配性って言うかなんと言うか、」
『別に恋人と海行くとしか言ってねぇよ』
「マジすか、?強、」
『(本当は止められたが、好きな人とくらい遊び行かせて欲しいよな、……//)』
(数日前)
幸「華太、本当に行くのか?!」
『行きますって!』
和「ダメだ、あんな奴と行くな」
『仮でも恋人ですよ?!行かせてください!』
野「ダメに決まってんだろほらお前は天羽組のみんなと海に行くんだよ」
『なんでですか!何時でも行けるでしょ!』
外から見てる人
⬇
天「うむ、元気が一番だな!」
『(まぁ、大変ではあったな、、)』
「コンビニでなんか買います?」
『いや、大丈夫だ』
「分かりましたここから2時間くらい掛かるので寝てていいですよ」
『大丈夫だ。恋人が運転してんなら寝ないのが普通だろ?』
「スゥゥ、もう、なんでそんなに、」
『?』
「(沼過ぎんだろ、)」
『、、』
「、、」
『あのさ』
「はい?」
『手出せるか?』
「え?まぁ、次の信号で止まると思いますが、」
『後で手出せ』
「はい、(?)」
「止まりました」
『んじゃ手出せ』
「これでいいですか?」
『ん、』
「これって、」
『指輪だよ
お前に似合うと思ったから、』
「え、マジですか?!ありがとうございます!一生の宝物にします!」
『、?』
「そんな喜ぶか?って顔しないでくださいよ」
『いや、こんなのだけど喜ぶんだなって』
「大切な人からもらった物ですからね!」
『そうか、…///』
「あれ、華太さん顔赤くないっすか?冷房付けときますね」
『ありがと、( ボソッ』
「どういたしまして!」
そんなこんなで数時間後
「着いたァー!」
『いい眺めだな』
「そうっすねぇ
それじゃあ着替えましょうか!」
『あぁ』
『んじゃ行ってくるわ』
「俺も行ってきますね」
場所を移動して、
『ん 〜 、』ググググッ(腕を伸ばす
『(可愛い水着、流石に可愛過ぎか、?
男性が絶対に惚れる水着きになって買ったけど、
でもなぁ、久我が喜んでくれるだろうし、んー、)』
外から)華太さ〜ん大丈夫ですか?
『だ、大丈夫だ!』
)あ、もしかしてラッシュガード忘れました?
『あ、あぁ、』
)分かりました
んじゃ俺の投げるのでそれ着てください!
サイズは、少しデカイくらいでしょうから大丈夫だと思います!
『あ、ありがと、う、』
『(良い匂い、
ッて俺何してんだ ッ?!早く着替えて行こ、)』
『お待たせ、』
「え」
『なんだ、?』
「、、?!(ラッシュガードぶかぶかすぎてやばいんだけど、何この人可愛いんだけど、え、今すぐ襲いたi(((ダメだ、でも可愛いんだよ、クソッ、!)」
『何が、変か、?』
「いや、とても可愛いなって!」
『かわ ッ?!
、、ありがと、//(ボソッ』
「ごふっ!!」
『どうした?!』
「かわい、すぎ、です、」
『可愛過ぎ ッ?!俺は、可愛く無い!』
「いや、何言ってんですか?!可愛いですよ!」
『可愛くない!』
女「え、あそこラブラブすぎん??」
女2「やば、尊、」
『もういい!とりあえずお腹すいたからなんか食べるぞ!』
「はい!」
「華太さん待っててください焼きそば買ってきますね。」
『わかった、』
「行ってきます」
『行ってらっしゃい』
数分後
男「おいお前可愛いなぁ」
『あ”?』
男2「こわwwでもそんなに細い体で勝てんのか?あぁ?w」
『ッるっせぇな …』
「(あれは、なんぱ?!良くないだろ!助けに行かなきゃ、)」
男「うぇーい来いって」
男2「ほらほらw」
「華太さん今助けに来まし、た、」
『あ?もう片付けちまったよ』
男「ぐへへ、」プシュー
男2「すいませんでしたぁぁぁぁ!!」
「あ、そすか、」
『でも、ありがとな』(撫
『お前かっこよかったよ』
「ッ〜〜ー、!
罪な女性、タイプです結婚しましょう」
『考える』
「なんで!そこはいいよでしょ!」
『いや、お前と同棲したら毎朝可愛い可愛い言ってきそうで』
「それは!、 、 、
そうかもしれないけど!」
『そうなのかよ』
『でもうちの兄貴達が怒るぜ?』
「ははん引っかかりましたね?うちにも兄貴がいますから!」
『あーうるせうるせ食うぞ』
「ひど、」
『でも、プロポーズするなら今年以内な?そうじゃなきゃ答えないから』
「え、いいんですか?」
『まぁ別にいいよ』
「分かりました」
数十分後
「暑くないすか?」
『まぁ、暑いけど、、』
「兄貴、水着見せたくないんですか?」
『、、』
「図星っすね」
『、、、、、//』
「ラッシュガード脱いでくれんなら俺、プロポーズしますよ」
『だが、!恥ずかしくて、//』
「ほら早く」
『ッ 、///』
ぬぎ ッ、
「うわ、えっ、」
『似合わないだろ、?』
「、、ぶふ ッ!」ブシャァァァァァ(鼻血)
『え?!こ、虎徹!』
「悔いなしっす、」
『うぅ、死なないでぇ( ᐪ꒳ᐪ )』
「死にませんよ、笑
少し御手洗行ってきます!あの、ラッシュガード、来ててください、変な男来ますよ、///」
『あ、あぁ、、////』
数分後
「お待たせしました」
『おかえ、り、、』
ザ ッ、(膝を片方床に着けて)
「華太さん、俺と
結婚してください」
『は、俺なんかでいいのか、?』
「華太さんがいいんです」
『ッ〜ー、~!愛してる(泣』
「待って!指輪先に入れるから!ね?!」
『こてつぅぅ〜!(泣』
「嬉しいなぁ、こんなに可愛い人が妻だなんて、俺幸せ者だななぁ」
『私も、こんなにかっこいい男性が夫なんて、嬉しいな』
「私?」
『たまには、良いでしょ?(ふふっ』
「私だと、なんだか照れます、ね、///」
「でも、本当に愛してます」
『私も、!』
その後即予約していたホテルに行きイチャイチャしたとか、
『赤ちゃんできてたら責任取れこのアホ!』
「いや、嬉しいでしょ?それはそれで俺は嬉しいっすよだって俺と華太さんの子供だもん絶対に可愛いに決まってる」
『別に、良いけどさぁ、//』
「好き結婚しましょう」
『してるだろ?(笑』
コメント
2件
少し書くの下手になってます、、