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えうん好きえ?んん?うん………??? 続き待ってます‼️‼️ඉ ̫ඉ
あのめためた好きなんですけど!? ドタイプ え、最高すぎるんですけど!? めっちゃ最高です(^^)d もっと伸びるべき 続き待ってます
えっと一瞬タメになります。 上手すぎません?神様ですか? 初コメ失礼します。 フォローしときました。続き頑張って書いてくださいね(無理に書く必要は無いですからね😊)
!♡喘ぎ
!挿入なし
!手抜き
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最近、侑の様子がとてつもなくおかしい。着替える時は毎回部室の端っこで着替えとるし、ココ最近いっつも服着とる。前までパンイチだけでリビングに来ていたのに。 隙を除き、風呂を覗いたがこれっぽっちも変わったことがないように見える。遠くから見ているからだろうか?
それに最近ヤらせてくれへん。前までは自分から誘いよったんに。
だが、明日からおかんとおとんは結婚記念日で1泊2日の旅行に行くらしい。チャンス。である。
現在、夜中の3時。おかん達はもう出発しているっぽく、今は俺と侑しかいない。
「あつむく~ん、」
俺は見事に侑のベットに忍び込むことが出来たのだが、どこが変なのかよく、わからない。
とりあえず侑を全裸にし、色々と触る。
とりあえず、穴に問題があると思い穴を調べることにした。両尻たぶを左右に広げる。
「……くっさぁ」
臭いというか。汗が混じったというか……エロい?まぁ普通の人はこんなだと思うし、侑はまだ綺麗な方やと思う。
んにしても縦割れぷっくりアナルやな、めっちゃ美味そう。でもここに問題は無さそうなので違うところを調べるとする。
侑は別にたわわって訳やないし、デカいってわけやないけど、侑の胸はもちもち。である。もちろんケツもモチモチやし太腿ももちもちやけど、胸がこんなもちもちなんは珍しいと思う。ので贅沢に揉んでやる。すると胸に柔らかい尖りがあるのに気づく。
「うわ……でっか、ピンクや……」
その尖りは、乳首、であった。いつもヤッているときに毎回舐めてかじってやって、少しずつ育ててやったのだが、育てたらこうなるんか……
……なんや、美味そう。
その瞬間、俺は本能で侑の胸の突起に吸い付いた。
‐sideA
「ひゃ♡ぅん……♡」
なんやこれ!乳首が気持ちい!!かれこれ治から乳首を守り続けてやや1ヶ月。
治に乳首がバレ、吸われている。
「ぁッ!♡♡♡♡もうッ、ええやろっ♡♡♡」
「足りん。何日待たせとると思っとんねん。」
あかん!完全に治、エッチモードに入っとる!!
「もぉッ♡隠し事ぉっ♡せぇへんからぁッ♡許してっ♡」
「許すわけないやろ。」
そのまま俺は治に押し倒された。
end~
次回▶♡50