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!♡喘ぎ

!挿入なし

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最近、ツムの様子がとてつもなくおかしい。着替える時は毎回部室の端っこで着替えとるし、ココ最近いっつも服着とる。前までパンイチだけでリビングに来ていたのに。 隙を除き、風呂を覗いたがこれっぽっちも変わったことがないように見える。遠くから見ているからだろうか?

それに最近ヤらせてくれへん。前までは自分から誘いよったんに。

だが、明日からおかんとおとんは結婚記念日で1泊2日の旅行に行くらしい。チャンス。である。


現在、夜中の3時。おかん達はもう出発しているっぽく、今は俺とツムしかいない。


「あつむく~ん、」


俺は見事にツムのベットに忍び込むことが出来たのだが、どこが変なのかよく、わからない。

とりあえずツムを全裸にし、色々と触る。

とりあえず、穴に問題があると思い穴を調べることにした。両尻たぶを左右に広げる。

「……くっさぁ」


臭いというか。汗が混じったというか……エロい?まぁ普通の人はこんなだと思うし、ツムはまだ綺麗な方やと思う。

んにしても縦割れぷっくりアナルやな、めっちゃ美味そう。でもここに問題は無さそうなので違うところを調べるとする。

ツムは別にたわわって訳やないし、デカいってわけやないけど、ツムの胸はもちもち。である。もちろんケツもモチモチやし太腿ももちもちやけど、胸がこんなもちもちなんは珍しいと思う。ので贅沢に揉んでやる。すると胸に柔らかい尖りがあるのに気づく。


「うわ……でっか、ピンクや……」


その尖りは、乳首、であった。いつもヤッているときに毎回舐めてかじってやって、少しずつ育ててやったのだが、育てたらこうなるんか……

……なんや、美味そう。

その瞬間、俺は本能でツムの胸の突起に吸い付いた。


‐sideA


「ひゃ♡ぅん……♡」


なんやこれ!乳首が気持ちい!!かれこれサムから乳首を守り続けてやや1ヶ月。

サムに乳首がバレ、吸われている。


「ぁッ!♡♡♡♡もうッ、ええやろっ♡♡♡」


「足りん。何日待たせとると思っとんねん。」


あかん!完全にサム、エッチモードに入っとる!!


「もぉッ♡隠し事ぉっ♡せぇへんからぁッ♡許してっ♡」


「許すわけないやろ。」


そのまま俺はサムに押し倒された。




end~

次回▶♡50



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