kz「…え?」
朝起きたらsyuの顔が近くにあった…
kz「…」(ジー
…こいつ意外と顔立ちいいな
kz「///」(フイッ(目逸
なんだ?なんか恥ずかしくなってきた//
syu「ん〜…」(グイッ
kz「うわッ」
syu「ん…スースー」
え?なんで抱き寄せて…
kz「…///」
(コンコン
メ「syu様?起きる時間ですが…」
(シーン
メ「…syu様?…失礼します。」
(ガチャ
メ「起きる時間です…よ…」
「あら…」
syu/kz「スースー…」(ギュ
メ「これはッ…旦那様に言わなければッ…✨」
syu「ん?…ん〜」
kz「スー…」
syu「…かわいい」
…え ?俺、今なんて…
kz「んん?」
syu「あ…kz君?起きて〜」
kz「うん…」
kz「…//」
syu「?どうしたの?」
kz「いや…なんで俺にsyuが自分の服着せてんのかなって//」
「自分で着れるのに…」
syu「こういう服って結構複雑だよw?」
kz「いや…うん…まあそうなんだけどさ…」
syu「大丈夫だよ。kz君は俺がお世話するから。」
kz「…?うん…」
「てか、君付けやめな?」
syu「なんで?」
kz「いや…だって…俺17だし…慣れてないっていうか…ゴニョゴニョ…」
syu「えッ17才なの!?年上だ… 」
「じゃあ…君じゃなくて…さん?」
kz「kzでいいよ…」
syu「わかった」
(コンコン
し「失礼いたします。朝食のご用意ができました。」
syu「わかった。すぐ行くよ。ちょっと待ってて」
し「かしこまりました。」
syu「kz、最後にこれつけて」
kz「これ…首輪?」
syu「違うよ(笑)これはチョーカーっていうの」
kz「チョーカー?」
syu「うん。首に付けるアクセサリーみたいなものだよ」
kz「あくせさりー?」
syu「え、アクセサリー知らない?」
kz「うん」
syu「じゃあ耳についてるピアスは?」
kz「あ、これアクセサリーって言うの?」
syu「そうだけど…」
kz「物心つく前からあったらしいんだよね」
syu「そうなんだ…」
syu「あッ!早くご飯行かないとッ」
「とりあえず、つけるね」
(カチャ
kz「…変な感じする」
syu「慣れたら気にしなくなるよ」
「早く行こ!」
kz「うん」
syu「すみません父様!遅れました! 」
父「おお、遅かったじゃないか」
「ん?そっちの子は…」
syu「あ…えっとkzです」
kz「ぁ…ぇ…」
父様ってことは…赤音家の当主様…
父「そうか…」
「おい!メイド!」
kz(ビクッ
やばいッ…殺されるッ…
父「もう一人分用意しろ!」
メ「かしこまりました」
kz「…え?」
殺されない?
syu「父様は階級なんて気にしない人なんだ。だから、【シンク】の人でも優しくしてくれるんだよ」
kz「そう…なんだ…」
父「ほら、kz君も一緒に食べよう」
kz「はッ…はいッ」
(カチャカチャ…
kz「…?????」
この丸いやつとか尖ったやつってどうやって使うんだ?
syu「…使い方分かんない?」
kz「あ…うん…」
「こんなの初めて見たから…」
syu「ん〜…じゃあ」
(スッ
syu「はい。あーん」
kz「あッ」
(パクッ
syu「!?」
kz(モグモグ
「んんひい!」(美味しい)
syu「そう…なの…///」(顔逸
「よかったね…///」
父「(*^^*)」(息子よ父は嬉しいぞ…)
kz「ごちそうさまでした…」
syu「kz、こっち来て」
kz「…?うん」
kz「syu…どうしたの?」
syu「kzって、多分だけどさ…_________でしょ?」
kz「!?」
なんでッ…知って…
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やりたい要素を途中から入れるからなんか変になるかも…
らっだぁのストグラの警察署襲撃見ながらやってたからちょっとスピード書く遅いかも
(YouTube見ながらだからじゃない(笑)?)
グギギギギッ…
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