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「猫化」
しょうかい
かいとside
t「ふぁぁ……」
眠いなぁ…、一階に行くか。
t「しょ~う…」
h「ぇ?!!かいと…どうしたの?!」
不思議で頭がいっぱいになったから
洗面台に走って鏡を見た。
t「ぇ、なッ、なにこれぇぇー?!」
h「やっぱおかしぃよねぇ?!!」
しょうside
かいとが起きて下に降りてきたと思ったら
なんか…猫耳としっぽが着いてて…
えっと、その…なんていうか。
今、もの凄く理性が切れそうです。
h「かいと…?」
t「どうしよっ!このままじゃ…ぁ、でも今日オフだ!」
なるほど…ってことは?
今日はヤっていいってことか…。
h「かぁいと♡ギュ…」
t「んにゃッ…// しょぉ///」
ぁ~…、お~わりっ!
無事に理性が切れました。
ここが洗面台でよかったぁ♡
ドサッ
t「へッ////、しょぉッ?ここでやだぁ…グスッ」
h「えぇ…お風呂は?」
t「っ//……慣れてないもん…////」
あぁ、か゛わ゛い゛い゛……
お風呂に決定ー!♡
h「よし、慣れようね~♡」
t「にゃぃ…///」
次の日
t「んん……ぁ、戻ってる…?」
h「ぁ、起きたぁ!!」
t「あれ、俺っていつ寝た?」
h「さぁ?ヤってたら寝ちゃったもん」
わぁ、かいとの顔が真っ赤っかだ~。
あー、もう1回ヤリたいな…♡
t「っ! やばぃ……」
h「え!どした?!ちょ、あぇ?!!」
t「腰がぁぁ……」
h「ふはっ!笑 ごめんごめん。笑」
かわいいなぁ…♡
いつでも見てられる…。
グイッ
h「ぉゎッ!」
t「ばかっ/// ちゃんとお世話しろよなッ!!」
h「はいはい…」
そこで俺らはキスを交わした。