あつむ:なんで第3体育館行ったらダメなんやろ
治:知るかボケ
あつむ:あ゛なんじゃボケって
治:ホントのこと言うて何が悪いん
あつむ:俺はボケとちゃうし
治:ボケはボケやろ
北:2人共他校に迷惑がかかるやろ(圧
宮:す、すみません
北:すんませんな、ウチの2人が迷惑かけて
みんな:(稲荷崎主将やべー…)
練習後
鵜飼:みんな、練習おつかれ、あとは自主練なり好きにやってくれ
みんな:はーい
木兎:黒尾、ツッキー自主練やろー あかーしも!
赤葦:でも第3体育館って他の団体が使ってるんじゃないんでしたっけ
木兎:あ゛あ゛そ~だった(´・ω・`)
赤葦:(あ、まずい)
赤葦:そ、その代わりに部屋で何かゲームをしましょう!
黒尾:(あ、木兎しょぼくれモード回避のためか…大変だな)
木兎:おーっ!それ良いな!じゃー早くご飯食べて風呂に入ってゲームやろ~!
月島:…僕もやるんですか?
赤葦:お願い
月島:はぁ…
風呂に行くため廊下を歩いています
リエーフ:あ!黒尾さんじゃないっすか
黒尾:お、お前夜久のレシーブ練はどうした?
リエーフ:え、えっと~
黒尾:お前…さては逃げ出したな?
リエーフ:(・_・;)ギクッ
黒尾:あ…ま~いいや、このことは夜久に言わない
リエーフ:ほ、本当ですか!?
黒尾:その代わり俺たちに付き合え
リエーフ:はい!
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