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注意
8番出口というゲームを題材としたお話です
この作品はゲームと違う所が多々あります(異変、ストーリー等)
…
瑞 主人公
微ホラー要素有
…
瑞)…んん?ぁれ、着いた?
いつの間にか、電車に揺られて寝てしまっていたらしい
着いたと思われる最寄駅のホームから、
出口へと向かった
眠たい頭を起こしながら歩いていると、
見覚えのある顔があった
瑞)あれ!らんくんじゃんっ!
桃)やっほー!こさめっ!
簡単に挨拶だけして、
また歩き出す
それにしても…この駅、こんなに長かったっけ…
違和感を抱きながら、
少し足早に出口へと向かう
すると、
角を曲がったその先
あれ…らんくん、?
瑞)…また会ったね、!こさ、道間違えちゃったのかも…笑
桃)やっほー!こさめっ!
瑞)次の収録でねっ!
また、出口へと足を進める
…あれ、らんくんさっきも同じ事…
、まだ寝ぼけてるのかな…
…あまり考えないようにした
だけど、次の瞬間
また、角を曲がった時
瑞)らん…くんッ?
さっきと同じ顔
桃)やっほー!こさめっ!
さっきと同じセリフ
…何かがおかしい、
そう思うと
焦りと困惑が混じって
訳も分からないまま、気付けば走り出していた
瑞)はぁッ…っ、!
呼吸は浅く、上手く整わない
また、角を曲がったその先
桃)やっほー!こさめっ!
…
瑞)えッ…?
足が崩れて、思わずその場に座り込む
また、
通りすぎていく背中を見つめていた
瑞)ここはッ…?
沈黙が流れる中
ゆっくりと足を持ち上げ、
また、歩き出した
角を曲がったその先、見える数字は
「0番出口」
…
…こんなところ、あったっけ?
そう思いつつも、とりあえず
ゆっくりと歩き出した
…また、あの影が通る
桃)やっほー!こさめっ!
瑞)…らんくん、
「これは」 らんくん じゃない…
再び、歩きだそうとした
その時
桃)…こさめ
ふいに、自分の名前を呼ばれる
瑞)らんくんッ!
さっきと違う言葉が返ってきた事が嬉しくて、
反射的に
振り返ってしまった
瑞)…へッ?
気付くと らんくん は真後ろに居て、
桃)…だめだよ、振り返ったら
…そう言われてから、
意識は途切れた
…
瑞)…っ!
気付けばまた、0番出口
その文字の前で倒れていた
でも、さっきとは違う点が1つあった
瑞)…ご案内、?
ーご案内ー
異変を見逃さないこと
異変を見つけたら、すぐ引き返すこと
異変が見つからなかったら、引き返さないこと
6番出口から外に出ること_