テラーノベル
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こんばんは、奏佑です!
大変お待たせ致しました、!
このペア書くの慣れてなくて短めですが
今回はnoyaでα×βになります!
本編どうぞ!!
※ Rあり
御本人様には一切関係御座いません。
ー
【 ya side 】
no ( ぎゅうっ
ya「 おわ…ッ…、!? 」
「 …も〜…、なぁに、吃驚するじゃんなおにい…、w 」
台所で朝食を作っている最中に
突然後ろから抱き着いてくる彼。
ya「 おはよ 」
no「 ん”~…っ…、 」
ya「 ふは、w猫ちゃんかよw 」 ( 撫
no「 んふふ…、♪」
少し上にある頭に手を伸ばして
癖のついた髪を撫でると
嬉しそうに笑みを零す。
しかし何故かすぐに顔を顰めた。
no「 …ゆあんくん 」
ya「 んー? 」
no「 僕が寝てる間に外に出ました? 」
ya「 …あー…、ヒート急に来たから薬ないってたっつんから連絡あって… 」
「 ちょっと、届けに行ってきた 」
no「 …αの匂いもしますけど 」
ya「 多分じゃぱぱ。たっつんのでラット起こしそうになってたから 」
後ろから抱き着かれている為
顔は見えないが、声のトーンで
不機嫌なことだけはわかる。
no「 …そうですか 」
ya「 うん 」
「 もうそろ出来るからそこ座っといて 」
no「 はーい…、 」
その時は一応素直に従いはするのだが、
食事を済ませた直後また俺の後ろに回る。
ya「 …今日どうしたのなおにい 」
no「 …ゆあんくんが、早く僕の匂いでいっぱいになるように頑張ってる 」
ya「 そんなんで頑張るなよ… w 」
「 ……ふ…、w 」
no 「 なんです…、? 」
ya「 いやぁ…、なおにいが駄々こねてんの珍しいなと思って、w 」
no「 …… 」
珍しく甘えてくる彼に
黙って身体を預けていると、
肩にぐりぐりと額を押し付けてきた。
no「 …ねぇゆあんくん 」
ya「 なぁに? 」
no「 他の人の匂いするのやだ 」
ya「 ん〜…、でも多分時間で匂い消えると思うからもうちょっと我慢して… 」
no「 ナカから僕の匂い擦り付けていい…、? 」
ya「 …へ…、 」
「 まって、まさか…、 」
no ( ちゅうっ
ya「 んぐ…ッ…、 」
「 んむ、は…っ…、んん…、/ 」
「 なおに…ッ…、 」
逃がさない、そう言わんばかりの強さで
腰と頭をぐっと押さえ付けられる。
ya「 ッぷは…、くるし…っ…、/ 」
no「 …かわいい 」
「 えっちしよゆあんくん 」
ya「 やだ…ッ… // 」
no「 …やなの? 」
ya「 っ、だっ…て…、この後撮影あるし…、 」
no「 じゃぱさん達があの状態なら無理でしょ 」
ya「 や、でも…、 」
no「 でも、なに? 」
あくまで強要する気はないらしく、
跪いた体制で同意を得るように優しく
顔を除き込まれる。
ya「 なおにぃ…、はげしいもん…、// 」
「 明日せっかく2人で出かける約束してたのに、出られなくなっちゃうし… / 」
no「 …それはゆあんくんがおねだりするからでしょ 」
「 僕悪くないもん 」
ya「 ゔ…、/ 」
「 気持ち良すぎるのが良くないの、!// 」
no「 …お誘いとして受け取りますけど 」
ya「 っあ…、 」
「 だめ!今のなし、! 」
no「 もう遅いよ 」
ー
ya「 や、なおに…ッ…、そこだめ…っ、/♡ 」
「 は、ぅ…、ん”~~ッ…、♡♡ 」
no「 …イきすぎじゃない? 」
「 これ何回目? 」
ya「 ッあ”、ふ…ッ…、わかんない…っ♡ 」
no「 んふ…、気持ちいことしか考えられないね 」
「 かわいいよ 」 ( 撫
ya「 なおに…っ…、?//♡ 」
no「 なぁにゆあんくん 」
ya「 もっとおく…ッ、おくがいい…、/♡ 」
no「 激しいの嫌なんじゃなかった? 」
ya「 やじゃない、もっときもちいのほしい…ッ…、/ 」
no「 …まだだめ 」
ya「 んぇ…、 」
no「 ゆあんくんが嫌って言ってたんだもん。ちゃんと我慢して? 」
ya「 ん”〜…っ…、/ 」 ( うるっ
「 やだ……、 」 ( ちゅっ
no「 ん…、 」
ya「 もっとしたい…におい、こすりつけたいんじゃないの…ッ…、 」 ( ちゅうっ
no「 … 」 ( がしっ
ya「 んわ…ッ…、 」
no「 もー知らない。煽ったのゆあんくんだからね 」
ya「 へ…ぁ…、 」
no「 明日、お出かけ行けるといいね 」
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