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※jo1→「」
彼女→『』
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『しょーくんっ』って彼女ちゃんはソファーにいる奨くんの膝上に座って対面になる。
「おぉっ」ってちょっと驚いた後、見ていたスマホを机の上に置いて、「どうしたの?」って笑顔になる。
『ぎゅっ』もたれかかるようにハグすると、「あはっ甘えたくなったのー?」って赤ちゃんをあやすように言う。
『コクッ…』「ふふっかわいいなぁ」背中に腕を回しながら、片方の手で頭を撫でてくれる。しばらくすると、
彼女ちゃんは心地よくてうとうとし始める。奨くんはハグされている腕の力が脱力したことに気づいて「こうしようか」
って耳元で囁いて、ハグした体勢のままソファーに横になる。頭を撫でていた手が背中に降りてきて、とんとんしてくれる。
奨くんの暖かくて大きい体に包まれながら寝ちゃう💤
🦊
「わ!どうしたと?笑」って、無言で膝上に座る彼女ちゃんに目を見開く。『ぎゅーしていい?』って言うと、
「…10秒だけね?」っていたずらっぽく笑う。『えー…』不満げな彼女ちゃんを見て、満面の笑みで「嘘だよ笑 おいで!」
って手を広げる。『もーっ…いじわるぅっ』少しふてくされながら、ぎゅーする彼女ちゃん。「ふふ。ごめん。甘え方可愛すぎた
けん、意地悪したくなるんよ?」『かわいくないっ…//』「素直じゃないなー笑、そういうとこも好きやけど」
普段は言われない蓮くんの爆弾発言に、照れて背中ぽこぽこ叩く彼女ちゃん。「いたいいたい笑」って、余裕そうな蓮くんだけ
ど、自分の言葉に恥ずかしくなって耳赤い。そのまま頭ぽんぽんしたり、ほっぺいじったりして、彼女ちゃんに甘々になってる蓮くん。
👑
瑠姫くんの膝の上には、さすがに乗るのを躊躇する彼女ちゃん。もじもじしてたら、それに気づいた瑠姫くんはこっちを見て、
「◯◯、おいで」って自分の足を指す。『えっ、でも…』「なに遠慮してんの笑 俺の彼女でしょ?」『…うん//』
『ぎゅうっ(抱)』久しぶりのぎゅーで、思わず力が入ってしまう。「つよいつよい笑 …ごめん、最近かまってあげられなくて」
『ううん、るっくんはお仕事忙しいでしょ?今日だけでも嬉しいよ』そう言うと、瑠姫くんは体を離して、肩に両手を置いて
「◯◯はすぐ1人で抱え込むんだから、辛いことはちゃんと俺に共有して?◯◯より大事なことなんてない。」って、重ためな
愛をくれる。嬉しくて、もう1回ぎゅーする彼女ちゃん。「…大好き」って、顔は見えないけど絶対ニヤけながら呟く瑠姫くん。
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『じゅんきーっ!』トコトコ走って、勢いよく抱きつく彼女ちゃん。「おわっ!」「◯◯?どうしたん??」
『…甘えたくなった//』その言葉に、可愛すぎて悶絶してる。「あかんてほんまに…可愛すぎるやろ…いつ覚えたん?ほんっま
…可愛すぎるて!」心の声が全部漏れてる純喜さん。『ふふっ 純喜大好き!』「俺も!」腕が回ったと思うと、強い力で抱きし
められる。『あははっ 強いよじゅんきー笑』「だって俺の方が何十倍も◯◯のこと好きやもんっ」しばらくその力のまま離れて
くれません。3分くらい経って、純喜は1回ハグをやめて、彼女ちゃんと対面する。「ほんまかわええな」って、至近距離で見る
彼女ちゃんの顔を直視できず、下を向く。『純喜それしか言わないじゃんっ笑』「だって事実やしーー!」顔を上げてほっぺ
むにーってされる。
🦒
『けーごーー』お仕事で疲れちゃった彼女ちゃんは、力なく景瑚にもたれかかる。「なーにー笑笑」『充電させてっ』
「疲れた?今日は何時までお仕事?」『んー、あと2時間くらい』「え!朝からやってるよね?あと2時間も⁈」『うん…』
「そっかー◯◯頑張りやさんだもんね。よしよし」優しい声でそう言って、頭ぽんぽん。『けーごだって頑張りやさんでしょ?』
「◯◯程じゃないよ。頑張りすぎてて心配するもん」『…でも、ダンスの練習夜遅くまでやってるの、知ってるよ』
「っ//」直接言われると恥ずかしくなって、照れて力いっぱいぎゅーしてくる。『あはっ景瑚は恥ずかしがりやさんだなー笑』
「うるさいっ…//」長い足で彼女ちゃんの体をホールドして、離れないように抱きしめる。「じゃあ俺が、あと2時間頑張れるよ
うに充電してあげる」て言って、首とかほっぺたとか、色んなとこにキスされちゃう。
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「おわ、…◯◯?」いきなり乗ってきて対面になる彼女ちゃんを、目を丸くして見つめる。『ぎゅっ…』無言でハグする彼女ちゃ
んの珍しい行動に、心拍数爆上がりしてる。「◯◯…?どうしたん」『…充電』元気のない声に、心配になってぎこちなく
だけど背中をさすってくれる。「お仕事?」『うん』「結構な時間やってたもんな」『…ごめんね、拓実もお仕事あるのに』
「いや、疲れてる彼女より自分の仕事優先する男がどこにおんねん」『ふふっ ありがと』「あんま無理したらあかんで」
彼女ちゃんが離れるまで、ずっと無言で抱きしめてくれる。『ん、もう大丈夫。ありがと』「……もうええの?」『え?』
「っいや、、なんでもない//」久しぶりに甘えてくれたのが嬉しくて、ハグだけじゃ物足りなさげな拓実。『…じゃあ、
ちゅーしてっ』そう言われて、図星すぎて耳真っ赤になってる。「…はよ目閉じて//」『はいはい笑』どこまでもツンデレ
な拓実でした。