テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ある日学校で私の得意な国語のテストが出た。あらかじめ勉強していた為かスラスラと解けた。数日後にテストが返却され、点数は悲願の100点。もちろん裏も表も。一刻も早く帰って親に見せて楽しませたかった。認められたかった。家に帰って親に見せる「見て!100点だよ!凄いでしょ!」でも嬉しんだのもつかの間。親はこう言った「100点なんて当たり前じゃない。私が小さい頃なんて100点以外撮ってなかったわよ。」そう、冷たく引き離されてしまった。私は心の痛みというものを経験した。「そ、そうだよね!今度は苦手な算数でも100点取ってみるよ…」部屋に戻り私はひたすら考えた。「どうしたら認められるか」を。