テラーノベル
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腐表現あり 容姿構造 女体化
zm総受け
それでも良い方だけ見て下さい
zm視点
今日はクラレ先生の実験の助手をする約束になっている、約束といってもある意味罰ゲームの様なものだが…そんなこんなで実験室に着いた、どうせならちょっと驚かせるか、こんな約束をした、あてつけもある
そう考え、実験室につながっているダクトを通りクラレの背後を取る、
こんな時の為に持っている玩具のナイフの持ち手を首に当てる
kr「うわぁ!」
zm「大人し…く……」
とても集中していたようで想像以上に驚いていた、手に持っていた薬品を落とすほどに…
zm「!」
kr「……え!ゾムさん!」
気付くの遅えよ
俺の体に降りかかる液体は誰にも止められないクラレは焦った顔で見つめている
バシャッ
zm「……ッ」
kr「あのー、大丈夫ですか?」
俺の体の状態を確かめるように見てくる
zm「?…特に何も以上ないで?」
kr「…」
クラレは黙ったままだ、暫くして口を開いた、気まずそうに
kr「…身体自体を確認してください」
そう言うので、俺の身体を触る、そこには何時もあるはずの筋肉がなく、胸には膨らみがある…
zm「はぁ゙?」
kr「まぁそういうことです」
zm「俺、女になってるやん」
kr「あんま、気にしてなさそうですね」
zm「別に強さがなくなるわけや、ないんやし」
この身体にはまず慣れるところから始めへんと、あかんけど
kr「なら良いですね」
zm「いいわけやないけど、もともと俺が悪いし、しゃーないな」
kr「ちなみに期間は2日程です」
zm「おう」
kr「じゃあもともと助手をしてもらう為に来てもらったので、手伝って貰ってもよろしいでしょうか」
zm「おん、分かった」
そこから重い胸に動きにくさを感じながら薬品を運んだり、俺の耐性を利用した手伝いをしていた
……
kr「今日は有難うございました」
ニコニコと満足したような顔を浮かべている
zm「あぁ」
kr「そうだ!、くれぐれも行動には気を付けて」
zm「?どういう 」
kr「ではまた呼ぶかもしれませんので」
zm「お…おう」
そう言い俺を扉へと送り人好きにする笑顔で手を振ってくる、俺も手を振り返す いい時間なので昼食を取りに行くため食堂に足を運ぶ
廊下を歩いていると見慣れた背中が見えたので飛び付く
zm「ちぃーす!」
em「うわぁ!!」
いつもどうりに驚いてくれたけどいつもと何か様子が変だ…
em「……あの…」
zm「どうした?」
em「いえ、何でもありません」
スッキリとしない表情でそんなこと言われてもな、でも息詰まった顔ちゃうし、今のところ放置か、
em「それよりどうしたんですか?」
zm「朝飯!一緒にどうや」
em「えッ!……いいですよ」
なんや、嫌そうやな、
食堂
em「あの…近いです」
zm「いつもと変わらんやろ」
em「そうですか…」
やっぱり様子が変や、何時もと同じ隣に座ってちょっと寄ってるだけやろ、不貞腐れていると、誰かの声が聞こえた、
sha「一緒に食おうぜ」
zm「何やシャオロンか」
sha「何やってなんやねん」
rb「俺もいんぞ」
zm「ん?何処におんねん」
rb「いい加減怒んぞ」
zm「ごめんって」
rb「……?何かお前ちっちゃない?」
sha「思った何かいつもと違うよな」
em「…私も同じです」
様子が可笑しかったんは、俺がいつもと違うからか
zm「確かめてみるか?」
俺はそう言いフードを脱ぎインナーだけになる、脱ぎ終わると三人とも目を見開いている
rb視点
服を脱ぐといつもはない胸をインナーが際立たせていた、これは…目の毒や
sha「お前…女」
em「えッ」
俺含め二人も目を見開いて驚いている様子だ少し顔も赤い、そんな俺達を気にもせず反応を面白がって鋭い歯を見せ、笑っている、女やからかその姿も今は綺麗に見える
rb「取り敢えず服着てくれ」
em「そうですよ!」
sha「おう…ちょっと急ぎめに着てくれ」
zm「?…何やねん皆して「黙って着れ!」わ…分かったわ」
言われたとうりに服を着ていて、ホッとした
rb「今日はちょっともう会わんといてくれ、後もう人前でフード脱ぐな」
zm「わ…分かったって」
寂しそうにしていたが次会ったら俺達が何するか分からん、許してくれ……
zm視点
ロボロ達からそう言われたけど、次模擬戦、ショッピくんに頼まれたんやけどな〜
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コメント
1件
ゾムさん? 自分の体のことお忘れで?! 何か誤解が起きそうや?! 続き楽しみ✨️(´。✪ω✪。 ` )