コメント
2件
最高ハナジブシャッ!
好きや(๑♡∀♡๑)
中也〖このじじいどこまで行くんだ?〗
ガチャッ
じじい「ここだよ」
中也「部屋…ですか?」
じじい「うん♡2人で飲みたかったからね♡」
中也〖きっしょ!!〗
中也「でも、ここの部屋勝手に使っていいんですか?」
じじい「今日は、僕が予約してる部屋だからいいんだよ♡」
中也〖僕呼びキモっ!〗
中也「なら、お言葉に甘えて」
じじい「葡萄酒を用意してあるんだけど、それでいいかな?」
中也〖よっしゃ!葡萄酒だ!〗
中也「えぇ。ありがとうございますニコッ」
しばらく酒飲んで………
中也「ほんとぉ、今日はァ、ありがとぉごじゃいましゅ(酔っ払ってる)」
じじい〖ふふ、そろそろいいかな〗
ドサッ
中也「?何するんですかぁ?」
じじい「いいことだよ♡」
スルスルパサッ(中也の服を脱がしていく)
中也「?!ちょッ、やめろ!!(酔いが冷めてきた)」
ッププププ(中也のあそこに指を入れてく)
中也「ヤダ!!指抜け!!」
ぐちょぐちょ……コリッ
中也「ヤダッ 触んッな!!…あぅッ ビクンッ(ポロポロ」
じじい「ニヤニヤ」
ぐちょぐちょぐちょぐちょ
中也「アッ♡やめッ♡ろッ♡」
じじい「もう入るかな?」
中也「?!ヤダヤダ!!」
じじいのあれの先端が中也に入りかける
じじい「ピトッ ツプッ」
中也〖ヤダッ!!あいつの以外入れたくねぇ!〗
中也「ポロポロポロポロ」
太宰「バンッ!中也!!」
中也「ッ~~~~~~~~!!太宰ッ助けてッ(ポロポロ」
じじい「誰だ貴様!!これからって時に邪魔をするな!!」
太宰「………僕の狗を返してくれるかな?グイッ…ポスッ」
(中也を抱える)
中也「うわッ……ギュゥゥ」
太宰「僕は今すっごい気分が悪いんだ♡」
じじい「は?」
太宰「○ねよ バンッ!バンバンバン!」
じじい「チ───(´-ω-`)───ン」
太宰「ハァ…君はほんっとに危機感がないねぇ💢」
中也「ビクッ ごめんポロポロ」
太宰「……ハァ。心配した…」
中也「!太宰、助けてくれてありがとう。……えと、」
太宰「?何か言いたいことがあるの?」
中也「……い……の…………たッ」
太宰「?聞こえないよ?」
中也「太宰以外のやつが入りそうになって気持ち悪かったッ//////」
太宰「……煽ってるの?」
中也「違ッ」
太宰「煽ってるよねぇ。じゃなきゃ、こんな格好のまま話さないでしょ?」
中也「え?…………カァ//////」
(現在の格好:全裸の状態で太宰が中也をお姫様抱っこしてる。赤面とちょい涙目)
太宰「ムラムラ」
ドサッ
中也「太宰?」
太宰「煽ったのは中也だからね?」
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長めになってしまい申し訳ございません
この話は後編を書いたら終わりにするつもりです(今回は中編)
次のネタを出来ればコメントとかしてくれると助かります(*^^*)
それではまた次回おつ闇⸜(*´꒳`*)⸝
※次回はR18作品になるかも……