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中也/太宰が好きなので♡

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中也/太宰が好きなので♡

3 - 第2話 太中 中編

♥

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2023年07月15日

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中也〖このじじいどこまで行くんだ?〗

ガチャッ

じじい「ここだよ」

中也「部屋…ですか?」

じじい「うん♡2人で飲みたかったからね♡」

中也〖きっしょ!!〗

中也「でも、ここの部屋勝手に使っていいんですか?」

じじい「今日は、僕が予約してる部屋だからいいんだよ♡」

中也〖僕呼びキモっ!〗

中也「なら、お言葉に甘えて」

じじい「葡萄酒を用意してあるんだけど、それでいいかな?」

中也〖よっしゃ!葡萄酒だ!〗

中也「えぇ。ありがとうございますニコッ」



しばらく酒飲んで………


中也「ほんとぉ、今日はァ、ありがとぉごじゃいましゅ(酔っ払ってる)」

じじい〖ふふ、そろそろいいかな〗

ドサッ

中也「?何するんですかぁ?」

じじい「いいことだよ♡」

スルスルパサッ(中也の服を脱がしていく)

中也「?!ちょッ、やめろ!!(酔いが冷めてきた)」

ッププププ(中也のあそこに指を入れてく)

中也「ヤダ!!指抜け!!」

ぐちょぐちょ……コリッ

中也「ヤダッ 触んッな!!…あぅッ ビクンッ(ポロポロ」

じじい「ニヤニヤ」

ぐちょぐちょぐちょぐちょ

中也「アッ♡やめッ♡ろッ♡」

じじい「もう入るかな?」

中也「?!ヤダヤダ!!」

じじいのあれの先端が中也に入りかける

じじい「ピトッ ツプッ」

中也〖ヤダッ!!あいつの以外入れたくねぇ!〗

中也「ポロポロポロポロ」

太宰「バンッ!中也!!」

中也「ッ~~~~~~~~!!太宰ッ助けてッ(ポロポロ」

じじい「誰だ貴様!!これからって時に邪魔をするな!!」

太宰「………僕の狗を返してくれるかな?グイッ…ポスッ」

(中也を抱える)

中也「うわッ……ギュゥゥ」

太宰「僕は今すっごい気分が悪いんだ♡」

じじい「は?」

太宰「○ねよ バンッ!バンバンバン!」

じじい「チ───(´-ω-`)───ン」

太宰「ハァ…君はほんっとに危機感がないねぇ💢」

中也「ビクッ ごめんポロポロ」

太宰「……ハァ。心配した…」

中也「!太宰、助けてくれてありがとう。……えと、」

太宰「?何か言いたいことがあるの?」

中也「……い……の…………たッ」

太宰「?聞こえないよ?」

中也「太宰以外のやつが入りそうになって気持ち悪かったッ//////」

太宰「……煽ってるの?」

中也「違ッ」

太宰「煽ってるよねぇ。じゃなきゃ、こんな格好のまま話さないでしょ?」

中也「え?…………カァ//////」

(現在の格好:全裸の状態で太宰が中也をお姫様抱っこしてる。赤面とちょい涙目)

太宰「ムラムラ」

ドサッ

中也「太宰?」

太宰「煽ったのは中也だからね?」

━━━━━━━━━━━━━━━

長めになってしまい申し訳ございません

この話は後編を書いたら終わりにするつもりです(今回は中編)

次のネタを出来ればコメントとかしてくれると助かります(*^^*)

それではまた次回おつ闇⸜(*´꒳`*)⸝

※次回はR18作品になるかも……

中也/太宰が好きなので♡

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コメント

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最高ハナジブシャッ!

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好きや(๑♡∀♡๑)

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