TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

本作品はsxxn様の二次創作になりますご本人様とは一切関係ありませんsxxn様の黄様が女体化しております

緑‪×黄または黄×緑が中心です

グロ・病み・鬱・✘‎ネタを多く含みます

苦手な方、地雷の方はお控えください


sxxn様の黄様、緑様以外のメンバー様は殆ど出てきません








緑「…黄さん、?授業終わったよ…?」


私の目の前に真っ白で綺麗な手がひらひらと揺れる

はっ、と意識を取り戻す


黄「あっ、緑くん…!?ごめんねっ!」


予想外なパターンで驚きすぎてしまった


緑「んふっ、黄さんおもしろいねぇ(笑」


笑った?

緑くんが私を見て笑った?

私におもしろいって言った?

それって私が好きって事?


黄「そ、そう…かな?」


照れ隠しのために必死で誤魔化す

心臓の音がうるさい


緑「うん!なんか…天然、?みたいな…」


とんとん、と緑くんの肩が不意に誰かに叩かれた


「緑くん、あの…話があって…」


そのまま緑くんは話しかけてきた女子に空き教室に連れて行かれた



私は彼らの後を追った







メンヘラ魔法少女

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

50

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚