テラーノベル
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本作品はsxxn様の二次創作になりますご本人様とは一切関係ありませんsxxn様の黄様が女体化しております
緑×黄または黄×緑が中心です
グロ・病み・鬱・✘ネタを多く含みます
苦手な方、地雷の方はお控えください
sxxn様の黄様、緑様以外のメンバー様は殆ど出てきません
緑「…黄さん、?授業終わったよ…?」
私の目の前に真っ白で綺麗な手がひらひらと揺れる
はっ、と意識を取り戻す
黄「あっ、緑くん…!?ごめんねっ!」
予想外なパターンで驚きすぎてしまった
緑「んふっ、黄さんおもしろいねぇ(笑」
笑った?
緑くんが私を見て笑った?
私におもしろいって言った?
それって私が好きって事?
黄「そ、そう…かな?」
照れ隠しのために必死で誤魔化す
心臓の音がうるさい
緑「うん!なんか…天然、?みたいな…」
とんとん、と緑くんの肩が不意に誰かに叩かれた
「緑くん、あの…話があって…」
そのまま緑くんは話しかけてきた女子に空き教室に連れて行かれた
私は彼らの後を追った
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