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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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小峠華太(受け)✖️小林幸真(攻め)

⚠️BL・R18・キャラ崩壊   

があります

話が長いので承知を

誤字脱字は許して下さい

では本編へどうぞ


俺の名前は小峠華太、俺は今終わりの見えない仕事をしている武闘派の極道だ


🖥カタカタカタカタカタカタカ


小峠「……… 」


小峠(大分きつくなってきたな、でもあと少しだ!エナジードリンク飲んで踏ん張ろう)


🖥カタカタカタカタカタカタ


バンッ!


いきなりドアが勢い良く開く音がした


小峠「ビクッ」


小林「小峠~♪居るかぁ~?」


小峠「こ、小林の兄貴…」


小林「飲みに行こうぜ~(^^)」


小峠「無理です、まだ仕事が終わっていません」


小林「えぇー、いいじゃん、そんなん後回しでぇー、いいから行こうぜっ!」


小峠「無理なものは無理です、すみませんが他を当たって下さい」


小林「ムスッ(  ー̀ н ー́ )」


小峠(兄貴には悪いが、まずはこの仕事を終わらせなきゃいけないんだ)


小峠「よしっ!頑張ろう!」


数時間後 夜☪️


🖥カタカタカタカタカタカタカ


小峠(あとちょっと!)


バンッ!


また、ドアが勢い良く開く音がした

勘弁してくれよぉ泣


小林「華ぁ太ぉ~!!早撃ち勝負しようぜぇ!!」


小峠「ごめんなさい、無理です」


小峠「また、今度にしましょう」


小林「…」


ドンッ!


小峠「っ?!!」


急に小林の兄貴が机を叩いたのだ俺は恐る恐るどうしたのか聞いてみた


小峠「あ、兄貴?どうしたんですか?」


小林「華太さぁ、全く構ってくんねぇよなぁ」


確かに俺は仕事ばかりを優先して兄貴の事を気にもしないで、ろくに話も交わしていなかった


小峠「すみません、しごとが溜まってまして…」


小林「華太、俺寂しい(._.)シュン」


小峠「キュン💘(か、可愛い)」


小峠「小林の兄貴、あと1時間待ってください、死ぬ気で仕事終わらせます」


小林「華太ぉ?俺の部屋あとで来いよ?」


小峠「はい!」


1時間後


小峠「よし!終わった!急いで行かなければっ」


小峠(でもなんで部屋に?)


ガチャ🚪


小峠「兄貴来ましt」


小林「よお!、華ぁ太っ!」


そこには兄貴が全裸で立っていたのだ


小峠「失礼しました」


小林「おい?待てよ」


腕を掴まれてしまった


小峠(あぁこれ終わった奴やん

        ( ᐛ👐) パァ)


小林「今までの分をここで晴らさせて貰うぞ華太ぉ」


小林「いいよなぁ?(圧)」


小峠「ウッ、はい…」


小林「んじゃ、まずベット行くぞぉ」


ベッド移動中


ベットに着くと急に小林の兄貴に押し倒された


小峠「ヘェアッ」


押し倒された衝撃で変な声を出してしまった


小峠(やべっ)


小林「エッロい声笑」


小峠「(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄カァー」顔真っ赤


小林「じゃっ!まず最初に慣らすねぇ」


勢い良くズボンヌッとオパンtoィーを脱がされた


小林「華太ぉ口開けろ」


小峠「?はいっ、ンッァッ////」


二本指が入ってきた


クチュクチュキチュグルグチュ♡


小峠「エアッ♡ンアァッ♡アァ♡ンンッ♡」


小林「ゾクゾクッ♡(エロい♡可愛い♡)」


口から指が抜ける


小峠「はぁ、はぁ」


小林「イれるぞ♡」


兄貴の指が俺の中に入ってきた


ズプッ


小峠「ウッ♡」


俺の中を回してきた


小林「華太君の気持ちいところは何処かなぁ?」


クルクルトントンクルクル


小峠「兄貴っ、そ、こ辞めてください」


小林「ん?ここかトントン」


小峠「オッアァッ♡」


小林「こんぐらいにしとくか(早くイれたいしな)」


小林「イれるぞ」


ズプププッ


小峠「あに、き、ゆっくりぃイれてぇ♡」


小林「ゾクゾクッ♡」


小林「華太ぉ誘ってんのぉ?笑」


小峠「誘ってないれすぅぅ」


小林「よぉし、動くぞぉ」


小峠「へ?アッ♡」


ドチュ♡ドチュ♡グチュ♡


小峠「イアッ♡イダイィ♡オアッ、アニヒィ♡ヤメテクラサァイィ♡イグッ、イッチャウゥ(半泣き)」


小林「イけばいいじゃん笑」


この時の兄貴は悪魔だ!なんで?ここでイったら恥ずかしいじゃないか!


小林「話は終わり、続きしよっか!寝られないと思えよ?笑」


華太(そんなぁぁぁぁぁぁぁ泣)


そして朝まで激しいプロレスをされ続け華太の腰が動かなくなったとさ

めでたしめでたし(?)笑


おまけ


小峠「仕事は予定日ギリギリで終わりました、もし終わらなかったら野田の兄貴に全身穴だらけにされる所だったです」


その時後ろから肩をトントンされた


小林「華太!今日の夜もいいか?ソワソワ」


あ言っていなかったが、あの日から小林の兄貴とお付き合いすることになったんだ。そして…1週間に4・5回の頻度でヤるようになった。どうも体の相性が良いようだ。


小林「…いいか?( ˘ •ω• ˘ )」


小峠(クッ!可愛すぎる!)


小峠「良いですよ笑」


小林「よっしゃー!」


こうして華太の腰がまた、イカれて、仕事どころじゃなくなったとさ


おしまいチャンチャン( ˊᵕˋ ;)

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