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hbsr ですよっ! 奥様 っ!!
(🌈🕒 にわかなのでね 、
暖かい目で ご覧ください )
短編だよ ほぼほぼ
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『』→ hbr
「」→ srf
sr 右
hb 左
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hbr 視点
今日は、メンバーのみんなでロケに来ていて
そのロケは三日間あるので宿泊している。
そして今、寝る時間でしてね!なんか…笑
大好きなセラフ・ダズルガーデンと一緒に寝ています!!
いや 〜 っ!宿泊する部屋のベットが…一つしかなくて
俺らは、…でっけー!ソファーで寝ているんだよね 笑
そして、畳の方で寝ているのが、アキラと奏斗。
せらおと、イチャイチャ出来るのか
『そしたら、今がチャンスなのか 、?』
「…、?? なんか言った 、?」
『んーん。』
『俺さ、夜一人でいるの怖いんだよね。』
「ふっ 笑…それはホラゲやった後でしょ?」
『んっ゛ー!!』
『いいから! ぎゅっしていい?』
「…はいはい、勝手にしな雲雀。」
『ん!!』
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srf 視点
絶対、怖くないでしょ雲雀 。
前にロケあった日に、雲雀ホテルで爆睡かましてたし 笑
てか、雲雀の髪が肩に当たってくすぐったいんだけど、
「…ッん ッ 」
「..!?/ / 」
はっ!?…雲雀の当たってるんだけどっ!?
ど、どう言うこと ッ!?
『ッごめんっ、せらおッ♡』
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hbr 視点
ぱちゅ、ぱちゅ と 肉体が 重なり合う音が聞こえる 。
「ぉッ゛♡ ひッ” ひばッ゛♡ とまってッ゛゛♡」
『ほんと、ごめんっ゛♡♡』
『でもッ”♡とまれなぃッ゛♡』
「はぅ゛゛ッ♡ ぉほッ゛♡♡」
この夜は 気持ちよくなることしか 考えられなかった 。
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srf 視点
『おはよ! せら !』
「……おはよ…/ / 」
〈おはようございます 。 セラ夫〉
《せら — !おはよ — !!》
《てか、顔赤くね 、? 》
〈昨日 、 こと 覚えてませんの ? あなた 。〉
《ぁ — ね ! 覚えてる ! 覚えてる ! 》
「………… え っ !?/ / / 」
「見てたの…二人とも、? / / / 」
〈ぇえ 、 この目で ばっちりと 。〉
《セラフの おほ声 可愛かったな ~ ♡ 》
「……ちょっと、説教なんだけど。」
『…あははは ……』
小説ってむずいっすね
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