(どうしよう?!袋ない!)
「ゔぅ…ない、にぃ…」
(えぇっと…ifまろにLINE!)
ピロンッ!
(は、早く来て〜っ!!!ヽ( ゚Д゚ ヽ三 ノ゚Д゚ )ノ)
「ゔっ…!ごぽっ…!」
「?!…りうら!!」
ガチャッ!
「ないこ、持ってきたで!…って!吐いてもうたか…」
「ハァッ、ハァッ…ゔえぇ…」
「ないこ、これ流石にヤバいんちゃう?」
「だよねぇ…このままだと寝れなさs…「ない、にぃっ…おえぇっ…!」」
「あっ!ifまろっ、袋!!!」
「おわぁぁ!Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)」
ガサッ(りうらの口元に袋を近づける)
「グスッ…ヒクッ!…ゔぅ…」
サスサス(りうらの背中をさする)
「ないこ、この袋持っとき!俺はシーツとか布団持ってくるから!」
「分かった!…早く来てよ!?」
「分かってるで〜!」
ガチャッ!!
(辛そう…(´;ω;`)どうすれば…)
「ポロポロ…( ᵒ̴̶̷̥́‧̮ᵒ̴̶̷̣̥̀ )」
「ない、にぃ…?なん…で、ない、てるの…?」
「ッ!な、なんでもないよ…ポロポロ?」
「ないにぃ…なくと、りう…ら、も…ないちゃう…ッ( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )グスッ」
「ごめんねぇ、りうら…(っω<。)フキフキ」
「んっ…(⸝⸝>ᴗ(>ᴗ<⸝⸝)ぎゅ~…」
(!?…りうらから!?か、可愛いすぎて死にそう…(//∇//))
「(⸝⸝>ᴗ(>ᴗ<⸝⸝)ぎゅ~♡」
ないこがハグをし返す。
「(*´˘`*)エヘヘ」
(あぁ〜っ!尊いっ!ずっとこのままでいたい〜っ!)
―ガチャッ!
「ないこ、持ってきたで!…って、何?!この状況…」
「も〜、せっかくいい所だったのにぃ!」
「早く来てって言ったの、そっちやろ!」
「あ…そうだった…( ;´꒳`;)」
「りうら、水飲めるか?一応持ってきたけど…」
「…“((。。*)コクッ」
「はい、どーぞ!」
「…ん、ゴクッ!…つ、つめたぁ…:( ˙꒳˙ ):」
「水だからな…ww」
「…ないこ、お前泣いてたんか…?」
「えっ?!なんで…!?」
「だって、目元少し濡れてるで〜」
「バレバレだったかぁ〜…」
「まろ、天才なので!…って、言ってる暇ちゃうで!?シーツとか取り替えなあかんやろ!」
「ああっ!そうだった( °Д° )」
「んじゃ、ないこは、りうらを着替えさせて!俺はシーツ取り替えるから!」
「わ、分かった…!」
「りうら〜、少し移動するね〜!」
ないこはりうらを、部屋のソファーへ座らせた。
「んっ…」
(うわぁ…汗びしょびしょ…!)
(……よいしょっ……っと!着替え終わり!)
「シーツのかけ方ムズっ!まろ、こういうの苦手だったわ…」
(こんなもんか…まあ、ええやろ!)
「ないこ〜、ベッド空いたで〜!」
「ありがとう!ifまろっ!」
シーツの替えと、りうらの着替えが終わりやっと寝れる…と思ったが、なんと今の時刻は、11:50分を示していた。
「…ん、ねむ…い、(。ρω-。)」
「落ち着いたか?じゃ、俺もそろそろ寝るわ!」
「ifまろ、おやすみ〜!」
「おやすみな〜(⸝⸝>ᴗ(>ᴗ<⸝⸝)ぎゅ~!」
「えっ?!いきなり何…?!」
「久々だなぁ〜…照れてんのか…?」
「て、照れてないしっ!(〃A〃)」
「ほんまに俺と同じ中3か?大きくなったなぁ!」
ないふがじゃれあってる中…
「んぅ…( ¯꒳¯ )ᐝ」
りうらが超絶眠たそうにしていた。
「つい、長く話してもうた…おやすみな!ないこ!」
「うん、おやすみ…(,,- -,,)」
ガチャッ!
「…ない、にぃ…おや、す…(*_ _)zzZ」
(おやす”み”で寝るの可愛すぎるぅ!あぁ、まじでりうらって天使!( ´ཫ`))
「おやすみ、りうら(超絶イケボ)」
書くの疲れたぁ…でも赤組、ないふ、尊い(⸝⸝ ˇωˇ )
次回♡1000いったらいいな♪
最後まで読んでくれてありがとう!
コメント
14件
りうちゃん辛そう…、ないふのあの絡みは尊過ぎます!
りうちゃん超苦しそう!こういうのみたら変わってあげたくなるよねー! 続き楽しみにしてるね!