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あ、主です、名前変えました、以上!(紀州路快速日根野→〆のラーメン)

それでは本編へ

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私はそのまま、フルートをやることになった。

パラオはオーボエ、韓国さんはテナーサックスになったらしい。

ナチ「よし、全員決まったな!それではこれから部活内での役割を決めてもらう!」

(役割は、例で言うとコンクール時楽器に不備がないかなどを確かめえる運搬係や楽器のネジが緩かったりした時に使用する工具の管理の工具係などがある)

台「それでは各パートに分かれて、どの役割に行くか決めてください!決まったら僕に教えてください!」

私はパートに一人しかいなかったのでオーボエになったパラオとパートを組むらしい。

パ「ないち~?どうする?役割?」

日「パラオはどこに行きたいですか?」

パ「う~ん、ないちと一緒ならどこでもいいよ!」

日「そうですか…ちょっと待ってくださいね!」

悩みますね…あと残っている役割は、「運搬係」「スケジュール製作係」「スケジュール管理係」ですね…

日「それでは、運搬係にしませんか?」

パ「いいよ!そしよ!そしよ!」

日「では、伝えてきますね!」

私は台湾さんに運搬係にすることを伝えに行った。

そして3分か、4分経っただろうか役割が全員決まったらしい。

台「皆さんありがとうございました。では!一年生は移動して楽器の練習、ニ、三年生は音楽室に残り、役割のリーダーと部長、副部長を決めます!」

部員一同「はい!」

そして楽器ケースを持ちながら移動していると、

アメ「hello!Japan~!Japanは…フルートになったのか!俺、ホルンになった!」

日「そうなんですか!お互い頑張りましょうね!」

アメ「おう!」



移動をすると、私の教室には、パラオといわゆるバルト三国の方々がいた。

(エストニア→エス、リトアニア→リト、ラトビア→ラトで行かせていただきます)

エス「 え~!待って!これってどこつけるんだっけ?」

リト「ここじゃないの?」

ラト「ここだよ?」

などの会話が聞こえてきた。

パ「ないち~!こっち、こっち!」

パラオは誰よりも早く移動してたため誰よりも早く吹き始めていた。

パ「ねね!ないち~!どんな楽器か、早く見してよ!」

日「いいですよ!ちょっと待ってくださいね!(*^^*)」

私が楽器を出し始めると、三人組(バルト三国)のほうから声が上がった。

エス「え~?!フルートあったの?!紹介の時にはなかったのに~!」

日「はい、私がどこに行くか悩んでた時に台湾さんが残りはフルートだけとおっしゃっていたので!」

エス「そうなんだ~…って、あ!自己紹介もなしに急に話しかけちゃってごめんね!!私、エストニア!であそこにいる二人がラトビアとリトアニアね!これからよろしく!」

日「私は日本です!こちらは幼稚園からの親友パラオです!」

パ「よろしく!」

エス「よろしくね!それじゃあお互い頑張ろう!」

日、パ「はい!/うん!」

と言ってエストニアさんは戻っていった。

そして私は楽器を出した。

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終わり中途半端ですみません!本日17時ごろに気合と気力があれば第五話出しますんで!ほんっとにすみません!m(__)m

あ、あと10話辺りに転校生入れようと思うんですけど、なんか出してほしい国あったら教えてください。

それではばいちゃ

第二五反田区立五反田中学校

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