TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

こんばんは、お久しぶりです。

投稿遅れてすみません💦


皆さん、聞いてください、!!なんと!1話のハートが1800になっていました!嬉しすぎます🥰❤


ということで2話、どうぞ









次の日私は依頼で小さな孤児院にいくことになった、その孤児院は薄暗く、人通りの少ない場所にあった。

『気味が悪い。』



入ると中には小さな子供達がいた。その子供達はこちらをじっと見つめていた、きっと人が来るのが珍しいからだろう。その後職員を見つけ依頼を終えた私は少し孤児院の中を回ることにした

『たまにはこういうのも悪くない、』



黙々と中を歩いてると、奥に1つだけ檻のようなものがあった。その檻からは微かに鳴き声のようなものが聞こえた。近ずくにつれその声は大きくなって言き、檻の前に立った

『少し静かにしたまえよ、、、』


ゔっ、ごめん‪”‬さ‪”‬い‪”‬ッ                 ッ!ポロポロ

『、、、は?』


その中には傷だらけの敦くんがいた。


『、、、何故っ!!

ありえないッ!!』

ビクッ

その後私は急いで職員さんを探した。

『、!すいません!!!』

その後職員さんに許可を取り、敦くんを引き取ることになった。職員さんには敦くんの年齢。いつからここにいるのかなど、色々聞いた。だが、何故敦くんが檻の中で傷だらけで居たのかは怖くて聞くことが出来なかった。いや、聞きたくなかった




檻に戻ると敦くんは眠っていた。きっと泣き疲れたのだろう、(笑)

『一緒に帰ろう、大丈夫、もう離れないから ニコ』







家までの帰り道、私は久しぶりに生きる素晴らしさを悟った。抱きしめている敦くんはとても暖かく、心までも癒されていた。 帰り道は気持ちは高く 体もとても軽く感じた   そして気がつけば心の穴も…


家につき、私は敦くんをソファーに寝かせ 久しぶりに夜ご飯を作ることにした

『あ、そういえば、』






4年前のとある日



『敦ーくーん』

『君は好きな食べ物とかはあるのかい?』



『ん?、、茶漬け?ふふっ、珍しいね〜(笑)』


『ん、?  私?私は蟹と敦くんが好きだよ、(笑)なんてね、』






現在

『よし、今日は敦くんの好きな茶漬けにしよう、ついでに残してある蟹缶を乗せればっと』

んぅ、

『、!!敦くん!』

ひっ、ビクッ

『落ち着いて敦くん!私だよ!太宰治だよ!  久しぶりぶりだね、、ギュッ』

バッ(太宰の手を振り払う)

僕に近寄るなッ、!





おかえりなさい。今回の話はどうだった?後ちょっと長めです、!

次のお話も楽しみにしてくださると嬉しいです  !


それでは3話で会いましょう


せーの


( ๑≧ꇴ≦)ゞアデュー!!!!(笑)

死にたがりの君と幽霊の僕。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

2,333

コメント

6

ユーザー
ユーザー

続きをくれぇーm(*_ _)m

ユーザー

!!?? めっちゃ好きですッ!!!! フォロー失礼しますね🙇‍♀️´-!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚