さてさてやってまいりました!いつかはぶち当たるであろうセンシティブの壁を今少しだけ破ってやろうと試みてやがります!破ると言っても少ししか書かないので、そこは期待せずに!いつかは全部書きますけど…
では、どうぞ!
この物語はご本人様との関わりは一切ございません。口調も多少ズレています。なお短時間で作られているためおかしいところがあっても暖かい目で見てやってください。
hb「」最終的に左
sr 『』最終的に右
「セラ〜」
『ん?なに雲雀?』
「さっきさ面白いこと思いついたんだよね!」
『また絶対ろくでもない奴』
「ひど!?そんなに言うんなら今から試してやるよ!」
『試すって何を、ってなんで近づいてくるの…?』
「セラ夫で試すため」
『だから何を?』
「放置プレイ」
『は?…え…放置…え?聞き間違い?』
「いや、放置プレイだけど…」
『えっ?普通にやだけど…』
「まぁまぁ今からするんだからさ…」
『(これって普通に逃げた方がいいのでは…?いや逃げないと明日の俺の腰がお陀仏する!)』
「セラ夫〜?逃げようとしても無駄だよ?実はさっきセラ夫が飲んだココアに少し体が麻痺するお薬入れたから」
『は?』
ー遡ること数分前ー
「セラ夫~なんか飲む~?」
『じゃあコーヒーで』
「OK~コーヒーね」
「あれ?コーヒー豆切らしてる…」
「セラ夫~コーヒー切らしてるから他のでいい〜?」
『いいよ~』
「ん〜何にすっかな~…ココアでいっか」
「あっそうだ、この前から試したいことがあったからどうせなら後でしよ…けどセラ夫絶対断るよな〜」
「いっその事ココアに薬でも入れるか!」
「ええっと…確か麻痺させる薬がここに…あった!量わかんないし適当に入れるか!(普通に危険行為)」
ドババババ
「なんか入れすぎたような…まぁいっか!セラ夫~ココアできたで~」
『なんでココア?季節真逆だよ?』
「いいじゃん代わりにアイスにしたんだし♪」
『(なんか雲雀のテンションがいつもより高い気がするな…少し警戒しとこ…)』
ーそして時は巻戻り現在ー
『待ってほんとに動かない!?雲雀どんだけ入れたの麻痺薬!?』
「ん?わかんないから適当」
『人によっては普通に死ぬよ!?というか目隠し持って近づくなッ!?』
「はーい、いい子のセラ夫は目隠ししてベットに行こうな~」
『やだ!?俺明日配信あるんだけど!?』
「休めばいいやん実際体調不良な訳だし…」
『その原因を今からしなければ良いでしょ!?』
「(無視)」
『ねぇヒバ!?無言で目隠ししないでってば!?』
「はいはい、ベット行こうな~」
『待ってほんとに助けて!』
さて一旦この辺で切りますか、ちなみにノベル使ってる理由はアイコンが無いのとそっちの方が想像力が働くからです。では次の話は放置からです。
じゃまたね~
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