ここからどんどんスフェラヴの仲が悪くなりそうですね((?
書くの楽しい((((
_______________________________________
槭side
ラヴ「おっはよーございまs」
槭「おい童貞!!!!!!((((」
ラヴ「どの口が言ってんだ!!!!!(((」
椎夏「…朝から元気ですね」
槭「元気じゃないとやってけないしね」
ラヴ「お前も無理するなよ」
槭「えっありがt」
椎夏「あ、はい…!」
槭「泣くぞ?」
ラヴ「勝手に泣いとけ」
槭「酷い」
遊「…オハヨォウゴザァイマァs」
槭「そうそうこれね、私が_」
____スッ
グシャ
ラヴ「____!?」
槭「ラヴ…!?」
ラヴの背中に、一つの_
ラヴ「ッ…いてーなクソ野郎が」
遊「口悪っ((」
ラヴ「え、……どこにも形跡ねーんだけど」
椎夏「形跡…?」
槭「こんなもん投げる度胸があるのスフェぐらいじゃないの?」
ラヴ「たいk…ン”ンッ、そうだなー(棒)」
槭「絶対ほかにいるやつ」
ラヴ「まぁこんなときにやるのはスフェくらいだろ、うん」
遊「何故…」
ラヴ「さぁな………なあ椎夏」
椎夏「あ、はい…?」
ラヴ「軍粮精を最後に見たのは?」
椎夏「…えっと…6日前、くらい…」
ラヴ「そうか…遅かった、らしいな」
槭「…日本語おかしくない?((」
ラヴ「あいつの薬がしっかり効くのが5日」
ラヴ「もう戻らなくなるのが15日」
ラヴ「余裕だろ?」
背中にナイフぶっ刺さってるくせによく言うなぁ…
槭「戻らなくなるとかアリなの?」
ラヴ「あいつのことだ、認めたくねーけどな」
椎夏「………救えますか?」
ラヴ「…俺が本気を出せば楽勝だけどさ」
ラヴ「本気を出したら軍ごと傷つくと思うんだよ」
椎夏「え…」
ラヴ「あいつの性格でわかるだろ?」
ラヴ「きっと俺を誘ってくる」
槭「誘うねー…私はそんなのじゃびくともしないから」
ラヴ「おめーの大好きな兎引っ張り出されたら?」
槭「え…えぇ!?((」
ラヴ「…なぁ椎夏」
椎夏「あ、はい…」
ラヴ「俺と手組んでくれねーか?」
椎夏「……え?」
椎夏side
ラヴ「お前の能力と俺で。」
ニッと笑われる。
椎夏「え、あ………」
ラヴ「暴走したら止めてもらっていいからな」
椎夏「暴走…」
ラヴ「見分けは………ま、お前に任せる」
椎夏「え、そんな…無理です」
ラヴ「でーきる!」
椎夏「むr……、いや、あ、はい…」
晴れやかな笑顔に乗せられて。
椎夏「あ、ら、ラヴさん…」
ラヴ「ラヴでいーぞ」
椎夏「い、いや…年下ですし…」
ラヴ「そういうの関係ねーよ、んな」
椎夏「いや…」
槭「なんで15歳相手にナンパしてんの」
ラヴ「ナンパ…!?((」
槭「いい年した男めー」
ラヴ「いや…(((」
ラヴ「………よし、行くぞ」
槭「え?どこに?(((」
ラヴ「あいつの家n__」
『 椎夏! 』
椎夏「ッ!?」
軍…?
いるの?
『 ねえ見て椎夏! 』
椎夏「軍…?」
ラヴ「…椎夏?」
『 こっちだよ椎夏ー? 』
椎夏「どこ…?」
ラヴ「椎夏!」
『 違う違う、こっちこっち! 』
椎夏「軍…?」
ラヴ「椎夏…!」
『 へへ、こっちだよ〜っ! 』
椎夏「軍…………」
ラヴ「__夏!」
椎夏「どこ、…」
ラヴ「___!」
ラヴ「___椎夏!!」
椎夏「____ッ、あ、…ラヴさん……。」
ラヴ「…お前、大丈夫か…?」
椎夏「……」
「へぇ、まだ足掻くんだ。」
スフェ「ボロクソな友情に。」
ラヴ「お前から来るか…」
スフェ「もう全ての行いにキリをつけない?」
ラヴ「は?」
スフェ「ラヴの言う希望とかいうやつと、椎夏くんとの友情、皆まとめて綺麗さっぱり消してあげるよ」
椎夏「友情…?」
スフェ「諦めないの?」
槭「…」
スフェ「君にとって俺は君の大切な友達を蹴り飛ばしたも同然。」
スフェ「でも今の軍粮精くんにとってはどうだろうね?」
椎夏「………」
スフェ「今の軍粮精くんはもう君のことなんて見やしないよ。」
スフェ「諦めたほうが気が楽だよ?」
ラヴ「あのな、…」
スフェ「誰かの選択に口を挟むくせにさ」
ラヴ「…ッ」
スフェ「君は約束一つ守れないよね」
ラヴ「違う、あの時は…ッ」
スフェ「自分勝手な奴が決める権利はないんだよ」
ラヴ「…そう言ったらお前だって……」
槭「待って、ラヴ…」
スフェ「銃一つでビビり散らかすような能無しに何か言われる筋合いはないよ」
ラヴ「おま…ッ」
椎夏「ラヴさん、ラヴさん…」
スフェ「俺の飛んだ勘違いだったようだね?」
ラヴ「…は?」
スフェ「君のその顔」
槭「…いい加減にしろよ馬鹿野郎!!」
スフェ「……見えなくなるまで消してあげる」
_______________________________________
次戦闘シーンだぁぁぁぁ((((
スフェさんの煽り性能高すぎて怖い(?)
(@^^)/~~~
コメント
2件