この作品はいかがでしたか?
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どうも。
下書きが消えた
チョコ餅です。
雪マイに許可とった
短編作品集にしたひ
注意⚠️
・nmmn
・雪(誰?)×マイイチ(誰?)
・恋愛wwwかも
・時々過激有
・雑
_______
マ「せッ♡んッ♡ぱぃッ♡」
鞭に電マをつけた特殊武器を先輩の体に打ち付けながら起こす。
こうでもしないと起きない。おかしいだろ?
いつも打ち付けるたびに先輩のピンクメッシュが跳び跳ねてる。
なーんか可愛い
雪「ヮァ…」
マ「あ、起きましたか。せ~んぱい♡」
雪「うん」
ねっとり(笑)した言い方で先輩を刺激しようとしたけど、
効かないなぁ…w
僕が好きならもっと効いてくれればいいのに、
雪「おはよ」
眠い目を擦ってる雪先輩。
可愛いな
マ「ご飯出来てますよ!今日お仕事でしょ?」
雪「げ、めんどくさ」
先輩の手を引きながらテーブルに移動する。
僕がいないとなんもできないんだからw
雪「いた抱きまんもす」
マ「はーい!どーそ!っ」
雪「ウマッウホッアリガト」
マ「いえいえ!」
くちいっぱいにご飯頬張る姿
とっても愛らしい…
食い終わるまでニッコニコで見守る。
同棲してから3年くらいだけど、
雪先輩といると飽きないなぁ
雪「ごっそうさま」
マ「んふふ」
雪「受け…」
マ「受けじゃないです」
先輩は朝風呂をいつもする。
今日は覗いちゃおっかな
いま多分風呂に浸かってると思うから
ゆっくり…
申し訳ないけど、欲には勝てん!
ガラガラ(?)
雪「…?」
そこには絶壁のいつもの雪先輩がいた。
髪を結びながら、こっちを向いている。
雪「どうした」
マ「あ…え…いや」
驚く反応が見たかったのに
なんか違う。
マ「覗いてみたくて…w」
雪「マイちゃんも欲たまってるんやね。」
マ「え違います(?)」
雪「見たかったんでしょ?」
マ「はい…」
雪「今日はお断り」
マ「そんな…誘ってないです」
雪「ゴールデンパンティ?」
マ「」
まあなんやかんやあり
雪「じゃあイってくるね」
マ「行ってらっしゃい!頑張って」
雪「行きたくねぇあんな職場」
マ「帰ったら僕が待ってますよ?」
雪「うん」
ギューーー
雪「ばいばいー」
マ「はい!行ってらっしゃい👋😃」
ガチャwww
先輩、いい顔して帰ってきて下さい。
僕の元に、
これ連載です
コメント
10件
雪と1が同棲?普通に朝ごはん食ったりするんかな _人人人人人人人人人人人人人人_ > 鞭に電マをつけた特殊武器 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ !??
最初からクライマックス 想像を遥かに超えてきたw
一生推しCP