これは完全な捏造作品でこんなことがあったらいいなってので作りました!
⚠️キャラ崩壊
ほとんど想像の話なので苦手な人はさよなら!
「」←セリフ
()←心の声
【⠀】←無線
謎の研究員A「逃がすな!絶対に捕まえろ!」
???「はぁ…はぁ…くそ、…」
謎の研究員B「居たぞ!追いかけろ!」
謎の研究員A「絶対に逃がすなよ!あいつは110番に次ぐ天才なんだ!」
???「くそ…くそ…逃げ切ってやる…!!」
(なんで俺が…こんな目に…それも全部110番のせいだ…!!!)
(あいつが逃げて、109番も死んで、他の兄弟は使い物になりやしない!)
「絶対に許さない…!110番も!こんなくそな世界も!この世に俺を誕生させたアイツらも!」
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(俺の名前は伊藤ぺいん。黄金の風って呼ばせてる!今日も頼れる仲間と事件対応頑張るぞ〜!)
さぶ郎「ぺんぱ〜い!」
ぺいん「おぉ!おはようさぶ郎!」
さぶ郎「ぺんぱい知ってます?最近この街に超凄腕の犯罪者が来たらしいですよ💦」
ぺいん「超凄腕の犯罪者〜?何それ怖い〜」
さぶ郎「ビビってるんですか?w」
ぺいん「いや?まぁ超凄腕の警察の俺にかかればちょちょいのちょいやね!」
さぶ郎「さすがお母さん!w」
青井らだお「お〜ぺいん、おはよ〜」
ぺいん「おー!らだお、おはよ〜」
ぺいん「らだおも聞いたか?なんか凄腕の犯罪者の話」
らだお「あ〜なんか言ってたね〜?でもぺんさんなら余裕っしょ?」
ぺいん「ま、まぁな!任せとけって!」
警官A【ぺいんさんいますか〜?ぺいんさんに会いたいって人が本署のロビーにいるんですけど】
ぺいん【了解!今行くから待ってもらってて!】
警察A【はーい!】
ぺいん(誰だろうな〜?俺に用がある人って、もしかしてサティか!?何かあったのかな〜?)
そしてロビーに向かうぺいんは有り得ないものを見てしまう
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